208: 緋音 ◆0ipkw/vsnue7 [sage] 2016/04/09(土) 01:01:24 ID:NEoSt/q+0
んやあ…っ、じゃあ、離れて…
(首筋に吸い付かれ、ぞくぞくと身体を震わせながら言ってみるも、手は樹の頭を押さえていて)
あ…だめ…ん…っ

言ったらやだ…はずかし…
(見つめられるだけで体温が上昇し、身体の中から熱いものが込み上げてきて)
ん、待ってた…もっと…

あ、ああん…っや、やああっ…
(乳首を唇で吸われながら樹と目が合うとぎゅっと瞑り)
(弄ばれて甘く喘ぎ)

(樹の手のひらが中心に伸びると、恥ずかしながらも顔を上げて)
(秘部は下着の上から染みを作るほどに潤っていて)
…いじわる…な、舐めて欲しい…いつきっ
(羞恥心を感じながら言い切ると、おずおずと脚を広げて見せつけるように)
(脱がせてほしくて、腰を浮かせる)