三橋「放尿トレーニングをするよ!」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001fusianasan2016/04/22(金) 08:23:26.01
俺ら「ぜっこーちょお!!放尿プレイサイコー!!え?違う?」

   / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
    ' 「      ´ {ハi′          }  l
   |  |                    |  |
   |  !                        |  |     >>2やらないか?
   | │                   〈   !     >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
   | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ   >>4 とことんよろこばせてやるからな
  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !   >>5 いいこと思いついた
  ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |      お前、オレのケツの中でションベンしろ
 | | /ヽ!        |            |ヽ i !   >>6 ああ・・・次はションベンだ
 ヽ {  |           !           |ノ  /    >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
  ヽ  |        _   ,、            ! ,         こいつをどう思う?
   \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'′     >>8 ケツの穴のひだまで
     `!                    /          あまさず写しとってくれよ・・・
     ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
      |\      ー ─‐       , ′ !

阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
0526fusianasan2016/05/27(金) 15:37:12.53
一等一番頑張ったなきつみは
今日も暑いからソフトクリームでも食いにいくか
ところで、フードコートの店とかでソフトクリームのサンプルは結構いい色をしていてうまそうに見えるが
実際は色が白くて?と思うことがあるんだ、特にチョコ味とか・・・
サンプルを見るからだって?それもそうか・・・な?
>>512
「あ・・・ああ・・・」
ドームから開放され、ミハシたちに戻っていく光の粒をO(オー)は手で掴もうともがいた
何度も何度も掴んでも、それはすぐに手からすり抜けてしまう
そして倒れているミハシたちに吸い込まれるように消えて行く
「な、何故だ・・・何故なんだ・・・」
Oは唖然とした様子で立ち尽くしていた
「三橋は・・・人間の三橋はこの世界では存在してはいけないものだったのかもしれない だから拒否した・・・」
「そんな事!絶対にないっ!!この私が三橋を!!三橋を・・・」
Oは予想外の出来事に放心状態になりつつあるようだ
その時、俺の手を誰かが引っ張った
「お、おにいさん・・・皆の気配が戻ってきてる・・・」
「ああ、きっともう大丈夫だよ 少しすれば皆が目を覚ますからそしたら一緒に帰ろうな」
そう言ってクマなミハシの頭を撫でてやると、安心したようにニコッ、と笑った
後ろから大勢の人間が騒いでいる声が聞こえてくる
どうやら仲間たちが近くまでやってきたのだろう
そしたらミハシたちを全部つれてここを出て・・・
「まだだ・・・このままじゃ終わらない・・・」
いつの間にかOが立ち上がり、壊れたドームの奥にある制御装置のような機械を操作し始めた
「もう一度・・・そうだもう一回やれば、今度こそ三橋は・・・」
「やめろ!今度こそミハシたちを殺す気か!」
「うるさいっ!お、お前はいつも・・・私と三橋の邪魔ばかりしてきたな だがもう二度と・・・
うっ・・・数値が高すぎる・・・何故だ!何故私を拒否するのだ三橋っ!!」
何かがボンッと破裂する音がした
そして機械のエラー音が鳴り響き、眩しい光が炸裂して・・・あのクマなミハシが、俺を呼んだ気がした
俺が覚えているのそこまでだった
0527fusianasan2016/05/27(金) 15:38:37.75
>>526
目覚めたら、いつもとかわらない朝だった
寝ぼけた頭で今日が何時で、今が大体何時なのかと考える
ああ、今日は日曜だったな・・・ならもう少し寝ていてもいい・・・
外からは楽しげな子供の声が聞こえてくる
これからどこから遊びにでも行くのかな・・・
あ、あれ?何か変だぞ・・・いや、変じゃなくてこれはまるで元に戻ったような気が・・・
ガバッ、と布団から起き上がり、カバンの中に入れていた生徒手帳を取り出し中を見る・・・
手帳のポケットに隠すようにしまっていた写真には、三橋廉の隠し撮り写真があった
そうか・・・俺は元の世界に戻ってきたんだな・・・
何故かそう思い、手帳を元に戻した
顔を洗って着替えて外に出て見知った道を進む
この角を曲がればそこには・・・やはり三橋の家があった
やっぱり俺は、戻ってきたんだ・・・ではあれは夢だったのだろうか?三橋廉のいない、多くのミハシたちが存在する世界・・・
家に帰ると同時に電話が鳴り受話器を取った
「もしもし・・・」
「やあ、俺くんおはよう 無事に戻れたようだね」
壮年の男性の聞き覚えのある声が゛受話器から流れた
「あ、あんた・・・石油王・・・」
「そう、久しぶりだね もっともこの世界では私と君は面識がないから
この声の主を知っているということは、あの世界にいた俺くんに間違いは無いようだね」
ククク・・・と含み笑いか゛聞こえた
「俺は、元の世界に戻れたのか?あの世界はあれからどうなったんだ?ミハシたちは?」
「落ち着きたまえ 一つずつ答えてあげよう まず、この世界は君のいた元の世界で間違いないと思う 他の世界の君には何も異常は無いからね
そしてあの世界、あれからミハシ収容施設は開放され、ミハシたちは元いた場所へと帰っていった
あれだけの事をされたのに死んだミハシは一人もいなかったそうだ」
そうか・・・ミハシたちは皆、無事だったのか・・・あの子も・・・
「そう、あの君に懐いていたミハシも山に戻ったそうだよ もう毛を剃らなくていいんだって喜んでいたそうだ
でも君が突然消えたから心配していたよ
私がスポンサーになっていたあのミハシ保護団体はそのまま活動を続けている
またミハシに関して不穏な動きが無いか監視するのが主な活動になるがね そしてO(オー)だが・・・」
そうだ、俺と同じく人間の三橋廉に恋焦がれていたあいつはどうなったのだろう
0528fusianasan2016/05/27(金) 15:40:30.75
>>527
「彼もまた、元の世界に戻ったようだ 
彼が提唱していた新エネルギー計画も頓挫し、ミハシ狩りも違法となった
もっともこれは私が代替案を政府に提案してその見返りに・・・とまあ色々となハハハ!」
流石石油王・・・でもよかった、ミハシたちはこれからも平和に暮らせていけるのか
「ところで石油王、Oとは誰なんですか?俺、全然知らないんですが」
「ああ・・・ここではまだ知人でもないのかな?まあいいさ、そのうち会えるよ」
「はあ、そうなんですか・・・ところでなんで俺が他の世界に行けたんでしょうね?」
「それは・・・わからん ただあの世界にも君とOは存在していたが、急に中身というか意識と記憶だけが入れ替わったようだね
その世界にいた君はこっちでは人間の三橋に驚いていたよ」
「えっ?そ、そうだったんですか・・・」
「こっちも接触して事情を話しておいたから変な事はないと思うけど、ねえ・・・
じゃあまたな、我が同士である俺くん これからも我々は三橋と共に」

翌朝、いつもとかわらない朝
でもそれがとてもありがたいものだと感じる
学校に行くしたくをして早めに家を出る
この時間に出れば、途中で三橋に会えるはずだ
そして・・・あれ?そしてどうするんだっけ?よく考えたら俺、三橋と親しくもない一同級生でしかなかった・・・
まあいいや、これから親しくなればいいんだよな
おっ、あれに見えるは三橋廉
その後ろを一定の間隔で歩いている・・・というよりストーキングしているようなあれは・・・どこかで見覚えが
あ、あいつ、隣のクラスの御俺じゃないか!それにあの顔はO・・・
そうか、いつか会えるって、このことだったのかな?
まあいいや、我が同士よ、少しばかり抜け駆けさせてもらうよ
俺は三橋との関係の第一歩を始めるべく、おはようを言うために早足で背後から三橋に近づいていった

ミハシ狩り お終い
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