ナイバッチきつみは 今日も頑張っていこうなモフモフ
んん?シーフードドリアが食べたいって?きつみはのお願いなら喜んで作ってやるよ、でも俺が作るのは簡単で手抜きなやつだけどいいか?
冷蔵庫の中のシーフードを玉ねぎと炒めてホワイトソース(レトルト)を混ぜて
味を調えて器に敷いたご飯の上にかけ、とろけるチーズを上に乗せたらオーブントースターでチンだ
今はドリアの素もあるそうだ、簡単に出来て美味いってのは最高だよな!!

薄暗いステージ そこには椅子とドラムセットが一式置かれているだけだった
時間が来て三橋廉はステージに上がるように促される
学生らしく白いシャツに黒いズボン、足にはスニーカーの姿はステージの椅子に腰掛け、持ってきた本を開く
客席の照明が落とされ、薄暗いステージが暗闇に浮かび上がる ドラムセットにも演奏者が付き、いよいよ開幕となった
「お、俺田淫乃介作 痴漢電車-男子高校生の菊の花無残-」
三橋は少しだけうわずった声を出しながら、今夜の演目を披露する ごくっ、と唾を飲み込むと、三橋は朗読を開始した
「あ、朝の電車の混雑はいつもの事だ 特に都会だとそれが顕著である・・・」
三橋の語りに被せるように、ドラムの演奏者が小さな音でスネアドラムを叩く
それはまるで電車の走行音の様でもあった
「男はドアの脇に立つ一人の少年に目を付け、揺れに乗じて少年の背後へとたどり着いた
「ああ・・・この汗臭い臭いが実にたまらない」男は電車がカーブを曲がる揺れを利用して少年をドアへと押し付けた」
タタンターン・・・シャラララララ・・・
「男は知っていた、このドアは暫くは開くことはないのを 満員電車で誰が誰だか判らない状況の中、男の右手は少年の腰を掴み前へと進んだ」
タタン・・・タタン・・・タタタタン・・・
「「や、やめてください・・・」男の手が少年の股間をまさぐりベルトを外して夏の暑さばかりではない湿気を帯びた中へと進む
その指が少年の後ろの穴の周りをなで始めると、少年はもう何も言わなくなった」
トトントトントントントン・・・ダダンーンッ!!
「しょ、少年の内部は暖かく絡みつくように男の指を締め付けた それは侵入するものを拒否しているようでもあり誘っているようでもあった
男は少年の内部を暫し堪能し、まだ若々しい前立腺を強く擦り上げた 「んんっ!!」初めての感覚に少年が背を仰け反らした
男の与える快楽によって少年は射精し、脱力し崩れそうになった身体を男は抱きかかえた 
「どうする?どこかで続きをするかね?」男は少年の耳元で息を吹きかけながら小声で言った 暫くして少年が小刻みに震えながら小さく頷いた 
少年のカバンには「三橋」・・・え、俺・・・と書かれているのを男は見逃さなかった「たっぷり可愛がってやるからな・・・三橋くん」」
ジャーン!!ジャジャーン!!
「お、男の張り詰めた陰茎の先がみ、三橋のし、尻の穴の周りを擦り、そして・・・」
お時間となりました 本日の三橋廉官能小説朗読会はこれでおしまいです ではまた後日お会いしましょう
タタンタタタン・・・ジャジャーン!!  (元ネタ・昨日視た某ネットテレビ )