三橋「今年も夏、始めました!」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺ら「猛暑はお断りだけど、三橋との熱帯夜なら大歓迎!」
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか?
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 おはよう三橋と俺ら
雨が降ってるけどまた暑くなってきたよ
台風は大きな被害がないといいんだがな
涼しさだけ持ってきてくれるといいんだが
いったいいつ秋は来るんだろうな
>>933
おはよう月曜日達今週もよろしくな
>>935
おはよー三橋
尻穴と内臓の怪我に注意!だぞーw
>>937
おはようクマーまた少し下腹がもっちりしているんじゃないか? クマーはどちらかというとスレンダーよりもっちりむっちりの方が抱き心地が良くてよろしいかと 月曜から中々良い運気だぞ、きつみは
台風10号がまた戻ってくるようだから、また保存用に食料を買いに行こう
それと電池とか懐中電灯とかも新しいのを買ってこよう
きつみはも用事があるなら今のうちに済ませておいたほうがいいぞ
しかし今年の台風はちょっと変だな・・・これ以上迷走しなきゃいいんだが・・・
今日は8月29日 語呂合わせで「焼肉の日」だ
だから俺は、三橋を焼肉デートに誘ってみた
「今夜、一緒に焼肉に行くか?」
「いくいくいくにく!」
というわけで、今夜は三橋と焼肉デートだ
とはいっても、学生な俺が奢るくらいだからチェーン店の焼肉店で時間制限ありの食べ放題だけどな
待ち合わせて一緒に焼肉屋に行く道すがら、三橋は「肉〜にく〜おいしいにく〜」と歌っている
そんなに嬉しいのか三橋、俺も嬉しいぞ
店に入って店員に案内され席に着くとと同時にメニューを手にし、まずどれから頼むか吟味する
あまり時間をかけて選んでいたらあっという間に時間は無くなる とりあえず、食いたいものからどんどん頼んでいこう
「塩タンとハラミと・・・カルビと・・・三橋はどれにする?」
三橋はじっとメニューを食い入るように見ていて俺の問いかけに気が付いていないようだ
「ねえ、俺くん・・・これって本当に焼肉?」
少しして三橋がぽつりと呟くように言った
「焼肉って・・・三橋も面白いことを言うな、これが焼肉じゃないなら何だっていうんだい?」
「うん・・・俺の知っている焼肉と違うなって・・・ここに載っているの、凄く薄いみたいだけど・・・」
へ?薄い?普通、焼肉の肉ってある程度薄い肉を使うものだと俺は思っていたんだが・・・
「み、三橋の知っている焼肉って・・・どんなのなんだ?」
「俺の知っているの、というか、群馬の家で親戚とする焼肉はもっと大きくて厚くて
専門の人が鉄板で目の前で焼いてくれて・・・肉の種類は多くないけどサシの入った肉が美味しくて・・・」
おいまて、それって焼肉じゃなくて鉄板ステーキじゃ・・・しかも専門のシェフに目の前でって・・・このブルジョワめ・・・
「ここの焼肉は三橋の知っているのとは違う種類の焼肉だからな とりあえず、俺がセレクトした肉を食ってみなよ」
頼んだ肉を焼いてやり、食べごろになると三橋の皿に乗っけてやる 恐るおそると口に運んだ三橋の表情がぱあっ、と輝くのを見て俺は安心した
「凄い!薄いけど、だからこそ肉の味がちゃんとわかって美味しいっ!もっと焼いて俺くん!」
はいはい、三橋の庶民の焼肉の味が楽しめてよかったな
今日は二人でニンニクたっぷりの焼肉を楽しんだら、どこかで臭い仲になろうな三橋 ____
∧ ∧ /__ o、 |、
(*゚◇゚ ) | ・ \ノ
. 旦 o) | ・ |
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ジャー ____
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(*゚◇゚ )ノ .ii | ・ \ノ
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あ、俺君もお茶のむ?
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∧ ∧ /__ o、 |、
(*゚◇゚*) | ・ \ノ
( o旦o | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>940
焼肉は薄い肉なんだよっ
それでもおいしいんだぞっ
チェーン店の食べ放題でもいけるんだぞーっ
>>941
飲む!ちょっと温かめのお茶がおいしいね >>943
なんか体がだるいんだけど夏バテかなぁ…でも頑張って阻止! >>943
いよう、だが阻止
風呂上りの氷水うめえ
焼肉くいてえ!! ,.ヘ_ヘ
<⌒/ヽ-、___ ( )
/<_/____/ u,__っ) ))))
 ̄ ̄
∧ ∧
(*゚◇゚) ,.ヘ_ヘ
_| ⊃/(___ ( )
/ └-(____/ u,__っ) ))
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.ヘ_ ヘ ニャッ?
(・◇・/ヽ-、__
<⌒/ ヽ
/<_/____/ >>947
ぬこ様よ三橋に添い寝して癒してあげておくれ _ __ .________ _______
くヽヽ| | /"フフ .| .|. ヨ.|ヨ.|___|. | .___ | |
ヽ__| | .レ.ノ | ロ |. ニ ニ|∧∧ .| |__| | |
ノ \(*゚◇゚) .| ロ |ノ ノ../ (*^◇^) .| .__(*´◇`)
/ /\(ノ_ つ |_._|_|.ロ iニ (ノ .|) | |__|(/ |)
ヽ∠/ |\|_| |.ロ iニ i___|. .|____|_|
し`J  ̄ ̄し`J し`J Λ,,Λ おはよう♪
∩゚◇゚∩)
\ )
( ( /
((_) おはよう三橋と俺らとぬこ様と添い寝の三橋
今朝はお茶みはの熱いお茶が美味しいひんやり空気
もう秋みたいだぞ・・・また昼間暑いみたいだけど
今はひんやり最高な気温だよ
あぁこれで三橋とぬこ様に添い寝がこころゆくまでできるね
少し添い寝したら(暑くてムリ〜)とかならないね
やったね三橋くん!
心ゆくまでミハ抱っこできるね
>>949
おはよう火曜日達つよい風と雨に気をつけるんだぞ
>>950
おはよう〜プリケツ〜♪ おはよう三橋たちと俺らと添い寝する猫様と寝る三橋
かようびかようび〜
こちらはまだ小雨だよ
これから段々と雨風ともに激しくなるらしい
もうね、昨日はフェーン現象だかしらないが凄く暑かったが
今朝は涼しくて猫様も廊下で気持ち良さそうに寝ているよ
これで俺に添い寝してくれ・・・ないんだな
うちの猫様は親父大好きだから俺なんかまだまだ・・・
くそう・・・
>>950
おはようぷりけつ ( .. .:.::;;;._,,'/ オハヨーッ!!
)..:..:;;.;;;.:.) 、ヽlノiノ_
ノ. ..:;;.;..ノ ヾ/ハノヘゝ ズシーン
( ,..‐''~ ワー '`c *゚◇゚)
(..::;ノ )ノ__ / つ つ キャー.__ ハァハァ
)ノ__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_ 本日の結果
たぬ
,,,,,......,,,
/´.__ __`ヽ
| (〆⌒ヽ) |
V 、,,,*゚◇゚)く
( ) 。 ζ。丶)
(ξ '''' ''''ヽъ
Α x |__)
|通ゝ,,,,,,,,,,,,,,,,ノ
(_____(,,,人,,)__)
きつ
クマー
ぞぬ(無鉄砲な行動を選びやすい日
その時の気分次第で行動すると、失敗の元に
大きな決断は友人の意見を参考にしよう
ラッキーフードはバニラシェイク) >>954
たぬ胸のζは胸毛なのか胸の谷間なのか…ずっと悩んでる ナイバッチきつみは
台風が来ているから今日は家でのんびり・・・
またか、とか言うなよ、クレームは何度もやってくる台風に言ってくれ
「でも俺くんは台風が来ても来なくても家でのんびりごろごろしているよね」
う・・・そ、そんなことないぞ
俺だってやるときはやっている・・・と思う・・・思いたい・・・
三橋廉は夢を見ていた
どこかよく判らないだだっ広い場所に彼はいた
彼の身体は肉のそれではなく、実体のない存在だったが意識だけはあった
"ここはどこだろう・・・俺はどうしたんだろう・・・"
三橋は何が起こったのか判らず、ただ彷徨い始めた
"どこに行けばいいのだろう・・・でも行かなきゃ・・・"
あても無く彷徨っているうちに、三橋は自分がゆっくりと回りながら歩いていることに気が付いた
まっすぐ歩こうと思ってもそれが出来ない
自分の動きが制御できなくて、三橋は悲しくなった
何時しか頬に涙が流れ、止まらなくなっていた
グルグルと回る身体に見えない何かが纏わりついてどんどんと大きくなっていく
不安に押しつぶされそうになった時、三橋の心にある人物の顔が浮かんだ
"そうだ、俺くん 俺くんの所に行かなきゃ"
三橋は自分の身体に纏わり付く見えない何かに動きを取られながらも、愛しい人の所へ行こうともがきながら進んだ
最初に行った場所には目指す人はいなかった
次に行った場所でも探す人は見当たらず、それどころかそんな三橋を見た他の人たちは家の中へと逃げ入ってしまった
"なんで・・・俺、もしかしたら嫌われているのかな・・・"
悲しくなって涙がどんどん出て、それでも三橋は愛しい俺を探してあちこちを彷徨った
グルグルは回りながら、流れる涙を拭うこともできず三橋は彷徨い続けた
目が覚めると自室のベッドの上だった
変な夢を見たな、と三橋と起き上がると着替えてリビングへと行った
テレビでは調度、天気予報で中継が入ったところだった
「大型で強い台風384号は勢力を増して迷走しながら進んでいます 大雨と強風が予想され、これから上陸する地域の方は注意してください」
俺くん・・・どこ・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。