三橋「今年も夏、始めました!」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺ら「猛暑はお断りだけど、三橋との熱帯夜なら大歓迎!」
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか?
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 おはよう三橋と俺らとぬこ様と添い寝の三橋
今朝はお茶みはの熱いお茶が美味しいひんやり空気
もう秋みたいだぞ・・・また昼間暑いみたいだけど
今はひんやり最高な気温だよ
あぁこれで三橋とぬこ様に添い寝がこころゆくまでできるね
少し添い寝したら(暑くてムリ〜)とかならないね
やったね三橋くん!
心ゆくまでミハ抱っこできるね
>>949
おはよう火曜日達つよい風と雨に気をつけるんだぞ
>>950
おはよう〜プリケツ〜♪ おはよう三橋たちと俺らと添い寝する猫様と寝る三橋
かようびかようび〜
こちらはまだ小雨だよ
これから段々と雨風ともに激しくなるらしい
もうね、昨日はフェーン現象だかしらないが凄く暑かったが
今朝は涼しくて猫様も廊下で気持ち良さそうに寝ているよ
これで俺に添い寝してくれ・・・ないんだな
うちの猫様は親父大好きだから俺なんかまだまだ・・・
くそう・・・
>>950
おはようぷりけつ ( .. .:.::;;;._,,'/ オハヨーッ!!
)..:..:;;.;;;.:.) 、ヽlノiノ_
ノ. ..:;;.;..ノ ヾ/ハノヘゝ ズシーン
( ,..‐''~ ワー '`c *゚◇゚)
(..::;ノ )ノ__ / つ つ キャー.__ ハァハァ
)ノ__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_ 本日の結果
たぬ
,,,,,......,,,
/´.__ __`ヽ
| (〆⌒ヽ) |
V 、,,,*゚◇゚)く
( ) 。 ζ。丶)
(ξ '''' ''''ヽъ
Α x |__)
|通ゝ,,,,,,,,,,,,,,,,ノ
(_____(,,,人,,)__)
きつ
クマー
ぞぬ(無鉄砲な行動を選びやすい日
その時の気分次第で行動すると、失敗の元に
大きな決断は友人の意見を参考にしよう
ラッキーフードはバニラシェイク) >>954
たぬ胸のζは胸毛なのか胸の谷間なのか…ずっと悩んでる ナイバッチきつみは
台風が来ているから今日は家でのんびり・・・
またか、とか言うなよ、クレームは何度もやってくる台風に言ってくれ
「でも俺くんは台風が来ても来なくても家でのんびりごろごろしているよね」
う・・・そ、そんなことないぞ
俺だってやるときはやっている・・・と思う・・・思いたい・・・
三橋廉は夢を見ていた
どこかよく判らないだだっ広い場所に彼はいた
彼の身体は肉のそれではなく、実体のない存在だったが意識だけはあった
"ここはどこだろう・・・俺はどうしたんだろう・・・"
三橋は何が起こったのか判らず、ただ彷徨い始めた
"どこに行けばいいのだろう・・・でも行かなきゃ・・・"
あても無く彷徨っているうちに、三橋は自分がゆっくりと回りながら歩いていることに気が付いた
まっすぐ歩こうと思ってもそれが出来ない
自分の動きが制御できなくて、三橋は悲しくなった
何時しか頬に涙が流れ、止まらなくなっていた
グルグルと回る身体に見えない何かが纏わりついてどんどんと大きくなっていく
不安に押しつぶされそうになった時、三橋の心にある人物の顔が浮かんだ
"そうだ、俺くん 俺くんの所に行かなきゃ"
三橋は自分の身体に纏わり付く見えない何かに動きを取られながらも、愛しい人の所へ行こうともがきながら進んだ
最初に行った場所には目指す人はいなかった
次に行った場所でも探す人は見当たらず、それどころかそんな三橋を見た他の人たちは家の中へと逃げ入ってしまった
"なんで・・・俺、もしかしたら嫌われているのかな・・・"
悲しくなって涙がどんどん出て、それでも三橋は愛しい俺を探してあちこちを彷徨った
グルグルは回りながら、流れる涙を拭うこともできず三橋は彷徨い続けた
目が覚めると自室のベッドの上だった
変な夢を見たな、と三橋と起き上がると着替えてリビングへと行った
テレビでは調度、天気予報で中継が入ったところだった
「大型で強い台風384号は勢力を増して迷走しながら進んでいます 大雨と強風が予想され、これから上陸する地域の方は注意してください」
俺くん・・・どこ・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。