(余韻に浸りたくて指を抜いて欲しくないけど、愛液でびしょ濡れの佑真さん指を咥えて舐める)

(真顔で陸さんに詰め寄るけど唇が気になるから、顔を離してお茶を飲む)

(佑真さんがいいところを見つけてそこばかりを集中して擦られると達してしまう)

(乱れていく姿を陸さんに見られながら、身体を震わせて達してしまう)