よーしよしよし、頑張ったなきつみは
ご褒美に全身くまなくモフモフしてあげるよモフモフモフモフ・・・
やっぱり・・・前より肉付きが良くなっている
毛が立っていて丸くなっているのかと思ったが、その下の肉も増えているのかパフパフ・・・

>>67の続きを妄想竹
「うっ・・・くっ・・・」
窓の無い薄暗い部屋の真ん中で、それは身じろぎしながら自らに架せられた拘束を解こうとしている
ガチャガチャという金属音と
「無駄だよ、その鎖は特力持ちの君でも引きちぎれないよ」
俺の言にと、大きな診察台のような台の上で両手足を鎖で繋がれていたそれはキッ!!と俺を睨んだ
「は、離せっ!」
「駄目だよ」
ククク・・・と俺が笑うとそれは更に台の上で暴れようともがいたが、手足の拘束はそう簡単に外れはしない
そうさ、俺がやつ、クマーを楽しむために職人に作らせた特製品だからな
ガチャガチャと暴れクマーを背を向けると、部屋の奥にあるもう一つの台へと向かった
白いモフモフの毛をしたそれは、台の上で手足を縄で繋がれ仰向けになったままブルブルと震えている
柔らかくカールした毛に手を入れ、その感触を楽しみ胸の突起を弄り指でクイクイッ、とつまみあげる
「んんっ!や、やだ・・・」
「嫌だって?こんなに感じているのに?」
ピンと立って赤くなっていた乳首を親指でつぶし、ぐいぐいと回転するように押すと
「やだっ!らめえええええええ!!」としつじは鳴きながら絶頂した
ピクンピクンと痙攣したように動くしつじの胸にローターを当て、外れないように固定すると設定を最強にして動かした
「いやああああああああああああああああああ!!!」
「や、やめろっ!!」
しつじの嬌態に耐え切れなくなったのかクマーが抗議の声を上げた
「大丈夫だよクマー 次は君の番だからね」