今日も良いポジションだぞ、きつみは
またしても台風がやってくるな
秋は台風が多い季節なんだが、今年は次から次だな
これじゃ外に出られなくて家でゴロゴロするしかないよな
仕方ないよなﾊﾊﾊ・・・あ、またきつみはが白い目が見ている・・・
ちょっとだけカ・イ・カ・ン・・・

>>132の続きを更に妄想
「らめええええええええええええええええ！！あああああああん！！」
「は、離せ！やめろおおおおおおおおお！！」
広くも無い部屋の中でしつじの嬌声とクマーの叫び声が響く
そしてﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ・・・というローターの小さな作動音
「このローターはね、ケモミハの中でも体の大きい君の為に作ってもらったものだよ
普通のより振動が多くてパワーも上げてもらったから楽しめると思うよ」
一般的なものよりも大きく作られたそれをクマーの顔の前に見せ付けるように近づけた
「くっ・・・こ、この・・・」
「口では強がっていても体が自由にならなければどうしようもない、よね？」
悔しがるクマーの姿に思わず含み笑いが出てしまう
さあ、クマーにも新たなる快楽の世界を味あわせてあげよう
俺はクマーの腹に手を這わせると、少しずつ胸の方へと動かしていき、小さな突起を探し当てた