きつみはモフモフフモフモフ
今日はなんだかダルダルだからカステラ食ってゴロゴロしていような

>>234
普段は人気の多い場所には出てこないケモミハたちが街の方で見かけられる・・・
俺は食事を堪能しつつ、その話に聞き耳を立て続けた
きっとそいつらは俺のウサミハを探しているに違いない
なら隙を見て後何匹か捕まえるのも面白い
ウサミハの調教の様子を見せつつ、新しいケモミハも調教する
面白そうだなフフフ・・・
さて、帰って明日はどんな事をしてやろうか考えよう
おっと、その前にウサミハに食事をさせてやらないと
俺はこれでも紳士だからな
予定を変更してウサミハのいる調教部屋へと戻った
顔を真っ赤にしたウサミハは泣きながら吊るされている
俺が近寄るとウサミハはビクッ!としてブルブルと震えだした
これはいつもと同じだな、早く俺に慣れてくれればいいのに
白い毛皮に触ろうとすると逃げようと身をよじらせた
「うぐっ!!」
急に動いたせいで、両乳首に施された責め具に引っ張られ痛みで声にならない悲鳴を上げた
「ただいま 泣きたいほど俺に会いたかったのかい?」
ウサミハはブンブンと頭を横に振って否定する
「二時間ぐらい留守にしたかな、もうそろそろこれを取ってもいいけど・・・」
乳首を苛む洗濯ばさみに指を這わせ、ウサミハの耳元でささやく
「その前に食事をしないと、ね」
ゆっくりとした仕草で猿ぐつわを外してやると、やっと呼吸が楽になったのかウサミハはハァハァと荒く大きく息をした