三橋「俺はここだ!ここにいるよ俺くん!」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺ら「三橋たん探したよ!!」
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか?
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 >>833
ワカメスープとスープ春雨
ローカロリーなのはどっちか……やっぱスープカレーいただきます _______ ________ _______
| .___ | |. | .|. ヨ.|ヨ.|___|. | .___ | |
| |__| | |. | ロ |. ニ ニ∧∧ | |__| | |
| .__ (*゚◇゚) | ロ |ノ ノ./ (*^◇^) | .__(*´◇`)
| |__|(/ |) |_._|_|.ロ iニ (ノ .|) | |__|(/ |)
|____|_| |.ロ iニ i___|. |____|_|
し`J  ̄ ̄ し`J し`J おはよう三橋と俺らと
おはよう>836阻止
朝ごはんに味噌汁もらうね
昨夜の日本シリーズは三橋も大興奮だったな
その後も興奮冷めやらぬまま・・・ンフフ、フフ
一般人的にはその後の放送予定がずれ込んでしまうのが難なんだけども・・・
三橋が楽しいなら俺も楽しいよ
>>837
おはよう日曜日達早起きだねがんばってるな おはよう三橋たちと俺ら
にちようびにちようび〜
起き掛けのチャウダーうめえ
朝がパンとかだとスープとかあうよな
こう、あったかくてほっこりする
ところでだ、>>838
それは三橋ではなく、あったか三橋くんではないのかな?
もう一度よく確認してみたらどうだろう
>>831
ふむ・・・大勢で行くのも別の楽しみ方があるのかもな
となると場所を選んでおかないといけないな
えっと、確か熊の出る山奥でいいんだよな 日曜日の12星座占い(Yahoo!占いより)
1位 蠍座
ρo
o
(V)O""Oヽ(V) O
ヽ(゚◇゚*)ソ Ο
ヽ /○
U"U
魚座、蟹座、山羊座、牡牛座、乙女座
7位 射手座
∧∧
(*゚◇゚/ヽ
ミミ 、 ____(ニ⊃ゝ─O→
ヾ ___ `゙゙゙゙゙ソ \ノ
ノ ノノ ヽ)^) )
(/ ヽ) (/ (/
牡羊座、獅子座、水瓶座、双子座
12位 天秤座
______。o。_____
| Y |
∧∧ | ∧∧
. (*^◇^) | (゚◇゚*,)
<=U=U>. | <U=U=>
 ̄ ̄ 人  ̄ ̄
(仝ω仝,)
|∪∪|
U"U >>840
一位は蠍三橋か
可愛く油断させておいてプチュッと刺す作戦だな
となると…
刺される前に俺のぶっとい針をずっぽり刺し込むしかないな 昼寝からおそよう
外から救急車と消防車の音がするが一体なんだろう… ∧,,∧
(*゚◇゚*) <もうすぐハロウィンだね
( o(;;.゚;;)o ミカンどうぞ >>844
いつもミカンありがとう
チロルなチョコどうぞ つ ■■■
みかみははハロウィン何か計画してるのかな
どんな仮装でも似合うよね >>847
いよう、だが阻止
風呂入ってくるか
ミカンの皮を集めて風呂に入れるとしよう >>847
おやしみ阻止
みかみは印の「ミカンの皮の入浴剤」とかあったら買う l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
ハ,_,ハ ミ ハ,_,ハ ミ
,:'*゚◇゚っ (*俺(ヽ :ミ
ミ,;:っ ,:ミ ( ,;:' ミ
`'u゛-u'゙`ミ ノ''ノ'' ' ,,'
"゙'''〜"''゙"" ∠Y"´゙フ
;' ゝ‘,,ェ)
; '(*゚◇゚) <ひ、ひつじが一匹
゙;(ノ ';) しつじが二匹 …
ヾ,;' '; おやしみなさい、また あした…
''∪''∪ ______ .________ _______
| ___ | | | .|. ヨ.|ヨ.|___|. .| .___ | |
| ___ | | | ロ |. ニ ニ∧∧ . | |__| | |
| ___(*゚◇゚) .| ロ |ノ ノ./ (*^◇^) .| .__.(*´◇`)
ノ ノ ノ..__|(ノ |) |_._|_|.ロ iニ.(ノ .|) | |__|(/ |)
/// .\_| __| |.ロ iニi___|. . |____|_|
 ̄ し`J  ̄ ̄ .し`J し`J おはよう三橋と俺らともっさり様と小さい様としつじみは
今朝は寒いなー
もっさり様でもいい!
モフモフに抱きしめられてヌクヌクは嬉しい
傍に小さい様がいて
しつじの可憐なおやしみの鳴き声が聞こえてくる
最高の眠り空間
いつまでも眠っていたいよぉぉ
>>852
おはよう月曜日達今朝も早起きさんだね俺もやっぱりがんばるよ ぐぐる先生のトップのアニメの微生物学の父とかいう人
生誕384年らしいぞ!
よく知らない人だが
384年とはめでたいな __┌┐_ / //
[__ __] _ 〔/ /
_| |_ _ \ \ /
/_ __ \.  ̄ ./
| (_,,/ / | | ∠
ヽ__ノ /__ / ,/
┌ ┐ /
[ 二二 二] ∠_
| |  ̄> ガバッ
[二二 二] / ∧_∧ オハヨー!!
___ |_| / (゚◇゚*)
\ \__ ,/ r'⌒と、 ) ミ ヽ
\__| \ ノ ,.ィ' `ヽ. /
__ ./ / i!./
[二二_ ] / (_,. //
// { く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
/ ∠___  ̄,フ `~`''ー--‐'
∠____ / /
_,,__/ / \
/ o / / おはよう三橋たちと俺らともっさりさんとちいさいさんとしつじもっふもふもっ
げつようびげつようび〜
起き掛けのミカンうめえ
甘さの中に僅かな酸っぱさがあってそのバランスが実に絶妙だ
体の中をミカンのエキスが染み渡っていくのを感じるよ
>>850の俺は俺な
もっさりさんたちあったかくてきもちいいなあ・・・
しつじの羊臭さもいまんないなぁ・・・
このまま寝ていたい
おやすみはし・・・
とはいかないんだな
そろそろ行ってくるか
>>855
おはよう!!
>>854
384おめでとう!! 本日の結果
きつ
. .∧∧
彡. ・ ・ >・
.|.(*゚◇゚))
∧ (ノ w .|)
!WV AB |
\.,,,.__.__,,..ノ
. U".U
クマー
たぬ
ぞぬ(割り切りが必要な運気
不必要なものは思い切って捨ててみよう
気持ちがスッキリして、新しい視点が得られるはず
ラッキーフードはフレンチトースト) >>857
最下位だってくじけない〜だってラッキーフードはフレンチトーストだも〜ん
おいし〜い!
ハイカロリ〜〜ッ!
きつみはも食べるよな 月曜から良い調子だぞ、きつみは
今週も頑張っていこうなモフモフ
「バイト・・・いいのがないかな・・・」
大学生である三橋廉はコンビニで貰った求人募集のフリーペーパーを見ながらため息をついた
三橋の家は裕福である
特に祖父は学校を経営していて学費や生活費など心配は無いように思われている
だが、可愛い子には旅をさせろという考えも持っており、必要最低限の費用以外は自分で賄うように言い渡されていた
いままでバイトなどしたことの無い三橋にはフリーペーパーを貰うだけでもハードルの高いことだった
だが今はバイトをして稼がなくてはいけない
でないと学校も辞めなくてはならなくなってしまう
色々と考えた末、夜の仕事につくことにした
いわゆるキャバクラの黒服、と言うよりは雑用、下働きのようなものだが夜の仕事ゆえ時給も良い
野球部の活動が終わってからいけるのも選んだ理由の一つだ
初めてのバイトはただ、きつかった
コミュ障なところもある三橋だったが、それでも背に腹はかえられないと言われたことを一生懸命にやった
客の案内、注文、掃除、果ては嬢の愚痴の相手など今までやったことの無い事に驚きながらもそれでも仕事をこなしていった
ある日、中年の客が始めて店にやってきた
「い、いらっしゃいませ・・・当店は始めてで・・・」
「うん、ここにいい子がいると聞いたんだ」
「ご、ご指名はございますか」
客は店の入り口に飾られている嬢の中から一人を選んで席に案内された
だけど何かがおかしい・・・誰かの視線を常に感じる・・・
店では嬢が主役で客もそっちにしか気がいかないはずなのに誰かが自分を見ている
気のせいじゃないかと思いながらも違和感はぬぐえず、三橋は仕事を続けた
「何だろう・・・変だな?」
店のトイレで便器を洗いながら、三橋は違和感の正体を考えていた その時、掃除の終わったばかりのトイレにあの中年の客が入ってきた
「あ、どうぞお使いください」
「ああ、すまない・・・君、ここは長いのかい?」
「いえ、まだ入ったばかりです・・・バイトなので・・・」
客は出て行こうとする三橋の前に立ちふさがりニヤリと笑った
「この店はいいね、可愛い娘がいっぱいで接客もレベルが高い」
「そ、そうですか・・・ありがとうござい、ます・・・」
「でも今日来たのはそんなのが目的じゃないんだよ、判るかい?」
嬢が目当てじゃなければこんな店のくる理由なんて・・・
三橋は客を怒らせないような受け答えを頭の中で考えたがうまくいかない
「今日はね、君に会いにきたんだよ」
「えっ?あ、あのそれは・・・うわっ!」
いわゆる壁ドンな状態にホールドされた三橋はどうやってこの状況を乗り切ろうか考えた
「前にこの店に来た知り合いにいい子がいるって聞いてね、それが君だよ、ボーイ君」
「お、俺?うわっ!どこ触っているんですか!」
いつの間にか客の片手が三橋の尻を擦るように撫でていた
「この形、この感触・・・最高の尻だ・・・」
「や、やめてくださいっ!」
「この店で一番の尻、いや、この歓楽街で一番と言ってもいいくらいの尻だよ、君のは」
客が耳元でねっとりと言う声に背筋が寒くなった三橋は、無理やり客から離れるとトイレから逃げ出した
その後、何事も無かったかのように平静を装いつつ仕事を続けた
だがその客が三橋の尻ばかり見ていたのを知った嬢たちに三橋は総スカンを食らい、バイトを止めるハメになったのという
この話は三橋廉の挫折と転落と再生の物語である、らしい 続く >>859>>860
新作キター!!わっほいわっほい!
じゃないやワッフルワッフル
あぁ三橋には優しくしたい
だが人生の坂を転がり落ち苦悩する三橋も捨てがたい
こんな俺を許してくれ三橋ぃー >>862
いよう、だが阻止
腰いてえ…
三橋、ちょっ揉んでくれよ _ __ .________ _______
くヽヽ| | /"フフ .| .|. ヨ.|ヨ.|___|. | .___ | |
ヽ__| | .レ.ノ | ロ |. ニ ニ|∧∧ .| |__| | |
ノ \(*゚◇゚) .| ロ |ノ ノ../ (*^◇^) .| .__(*´◇`)
/ /\(ノ_ つ |_._|_|.ロ iニ (ノ .|) | |__|(/ |)
ヽ∠/ |\|_| |.ロ iニ i___|. .|____|_|
し`J  ̄ ̄し`J し`J Λ,,Λ おはよう♪
∩゚◇゚∩)
\ )
( ( /
((_) おはよう三橋たちと俺ら
かようびかようび〜
今日も青空が綺麗な空だよ
夕方には崩れるらしいけど昼間はこのくらいでいいかな
来月に入ると紅葉も始まるし、いよいよ秋本番という感じだな
こんな時はおでんとしか中華まんとか焼き芋とかが食いたくてたまらなくなる
コンビニにあらかたそろっているが、本格的なのを食いたくなる時もある
前におでん専門店に行ったことがあるが、値段を気にして注文するのもなぁ・・・
やっぱり家で作るのが一番かな
三橋には大根のぶっといのを煮ておくから食べにおいで
>>866
おはよう、ぷりけつ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、
/ ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \
/ / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \
{ i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄}
ト、 !. 〈/ } / ,.イ
ヽ、___ヽ、 ./  ̄レ' _, ‐'
、 " `,二ヽ! カパッ r''二  ̄
` ‐- 、..__,. -‐─┴─' . ||| ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
∧∧ オハヨー!!
ヽ(.゚◇゚*)ノ
Ο(.Ο ノ ポテッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ 本日の結果
ぞぬ
γ'''"""ヽ、
/ / ゚ ▼.)
し'∩*゚◇゚)ノ
ノ| . A .|
∠,,人. ,,._,.,ノ
U."U
きつ
たぬ
クマー(何ごとも裏目に出やすい運気
見落としや準備不足な点がないか確認を
慎重な姿勢と自分に厳しい態度が必要なのでは
ラッキーフードはラーメン) おはよう三橋と俺ら
おでん食べたくなってきた
外は曇ってて寒いんだよ
もうコンビニのでいいからさ誰か買ってきてくれよ
三橋は俺を温めてくれ
>>865
おはよう火曜日達朝寒くなってきたね
>>866>>868
おはようプリケツ♪ぷりけつ冷やさないようにな
おはよう生まれたばかりのミハシ
>>869
おはようバンザイぞぬ ω
. ψ
_.)(__
/ (_) ./| こちらスネーク
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ 三橋家に異常無し
...... / |三橋家用 .|/ /
 ̄ ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ナイバッチきつみは
今日は少し冷えるから温かいのが食べたいな、おでんとかラーメンとかいいよな
さ、さすがに冷やし中華は・・・一年中食べてもおかしく無いくらい好きな人にはありだよな、うん
しかしぞぬよ、バンザイしてもかわらぬその太ましさ
手を下ろすと太さマシマシじゃないのか?俺も人の事は言えないか・・・
>>859
暗い店内に輝くミラーボール
けたたましい音楽が流れていて耳が痛くも感じる
"俺・・・どうしてここに来ちゃったんだろう・・・"
目の前にで行われている異様な光景に、三橋はただ唖然とするばかりだった
「三橋・・・廉君か、話は聞いているよ ここはいわゆる風俗店と呼ばれている種類の店だが本番行為とかはない健全な優良店でね」
「はあ・・・そうですか・・・」
「ちょうどボーイが一人やめて困っていたんだよ、良ければ今日から働いてくれないかな」
「ありがとうございますっ!!助かります!!」
早速決まった仕事に三橋は安堵した
前のバイトを半ばクビに近い状態で辞め、困っていた三橋に学友が先輩からの紹介ということでこの店を紹介してもらったのだ
"こんなに簡単に次のバイトが決まるなんて運がいいや"
店は歓楽街の奥の少し治安の悪い場所にあり、まだ夕方だというのに道には酔っ払いや客引き、立ちんぼなどがいて三橋は不安であったが
即決に近い状態で採用されて心の底から安心した
渡された制服に着替えて店の中を案内される
薄暗い店内にはいくつものテーブルがあり、その卓番や飲食物のメニューなどを確認して開店時間を待った
「うっす・・・あれ?店長、その子新人?」
通用口からかっぷくの良い若い男が入ってきた
「あ、あの・・・三橋といいます、今日からよろしくお願いします」
「ああ、どうも・・・君、筋肉はまだまだだけどなかなか良い身体をしているね」
「三橋くんは新しいボーイだよ、色々と教えてやってくれよな」
男はボーイの一人なのかな、と三橋は思った
それからも何人かの若い男がやってきて三橋はちょっと変だと思った
"このキャパの店にはこんなにボーイは必要なのかな?ちょっと多くないかな?" そうこうしているうちに店が開店し、客がやってきた
先輩のボーイが客を案内する様子を見ながら、三橋も同じように席に案内し、注文を取る
ここまでは前のキャバクラと同じだ
だが、決定的に違ったことがあった
「一番テーブルにお客様が入りました 接客お願いし・・・うわあっ!」
「どうした、三橋くん?そんなにびっくりして」
「よし、今日も頑張っていくか!」
嬢の控え室、と思っていた場所に入るとそこにいたのは数人の男
それも丈の短い祭りはっぴに白褌姿の筋肉たくましい男達が熱気ムンムンな状態でスタンバイしていた
びっくりして固まっていた三橋に店長が声をかけた
「どうした、三橋くん?」
「あ、あの・・・店長、このお店って・・・」
「あれ?もしかして聞いていなかったかな?ここはおっぱいパブの一種でね 男の嬢(?)が男の客に接待する「雄っパブ」なんだよ」
そうか、この手の店は始めてだったか、と店長は笑った
それでもやっと得た仕事だからと三橋は気を取り直して仕事を続けた
店でははっぴ姿の男の嬢(?)たちが、それを目当ての客と飲みながら会話を楽しんでいる
時々、客が嬢(?)の胸をなでたり摘んだりしているのを見てうっ、と思うこともあったが仕事自体は特に面倒な事も無く三橋は段々と慣れていった
"こ、このくらいなら・・・大丈夫、耐えられる"
三橋がそう思った時、店内の照明がふっ、と消えた
「当店名物ハッスルターイムッ!張り切ってまいりましょう!」
軽快な音楽と共に色々な色の光が激しく点滅し始めた
一体何が、と思った三橋は客席を見て唖然とした
筋肉逞しい嬢(?)が客の足に跨り、ハイハイハイハイッ!と体を激しく揺らしていた
客はといえば目の前にある嬢(?)の胸を揉んだり舐めたりしている
数分間の暑苦しい時間がすぎ、店内はまた照明がともされ何事も無かったかのように元にもどった
「驚いたかい、三橋くん これがおっぱいパブ名物のハッスルタイムなんだよ」
「店長、ちょっといいですか・・・今日は出勤しているのが少なくて・・・それで・・・」
「でもね・・・始めてだし・・・仕方ないかな・・・」 他のボーイとなにやら話し込んでいた店長が三橋の所にやってきていきなり切り出した
「三橋くん、悪いんだけど接客をやってくれないかな?助けると思ってさ」
「えっ?あ、あの・・・俺・・・」
「大丈夫、うちのお客さんは変な事はしないから はい決定、じゃあ支度してね」
「で、でも・・・うわっ!」
有無を言わさず手早く服を脱がされあっという間に三橋ははっぴに白褌姿にさせられてしまった
そのまま客席に座らされ、席にいた中年の客の相手をすることになった
「君、新人?始めてみる顔だね」
「は、はい・・・み・・・レンといいます あ、あの・・・」
「うん、白い肌だ・・・乳首もまだ黒ずんでなくて綺麗だ・・・」
三橋の胸に触ろうとした客を軽くいなして三橋はメニューを差し出した
「あ、ありがとうございます・・・あの、飲み物は何を・・・」
「そうだね、君のこの乳首から出るミルクを・・・なんてね 水割りを頼む」
コミュ障の気味のある三橋ではあったが、何とか客を退屈にさせないようにと会話をし、客も楽しんでいるようだった
「本日二回目のハッスルターイムッ!」
店内が真っ暗になり、大音響の音楽が流れ始めた
「え・・・あ、あの・・・」
「ほら、ちゃんと跨って」
客に手を引かれ、三橋は客の膝の上に乗せられた
「手は肩に付けて・・・そう、そんな感じで・・・うん、いい眺めだ」
客は目の前にきた三橋の胸をしげしげと眺めると舌をだしてペロリと舐めた
「うひゃっ!!」
「いい反応だ・・・もしかしてこういうのは初めてかな」
客はもう一度舌を出し、乳首を舐めると顔を寄せ、三橋の乳首を吸い始めた
「ひっ・・・や・・・」
「レロレロレロレロ・・・チュパッ」
「ん・・・ああ・・・」
「おや、感じているのかな?君も結構好きそうだね」
「ち、ちが・・・ひいっ!」
客の歯が乳首を噛み苛む
三橋が背を反らせの姿に客はニンマリと笑い、白い布に覆われている下半身へと手を伸ばした 「や、やだ・・・」
「そうでもなさそうだよ・・・フフフ・・・」
客の指が白い布をかき分けようとしたその時、店内の明かりが元に戻った
「もう時間か・・・楽しかったよ、今度は指名するからね」
「あ、ありがとうございました・・・」
帰る客を見送り、控え室に戻った瞬間、三橋は脱力した
「やあ三橋くん、頑張ったね これあのお客様からのチップ」
「あ、新人 お前、客にあそこまでさせなくてもいいんだぞ、ちょっと触らせて一舐めさせるだけでいいんだからな
客に調子の乗らせると後が大変だぞ」
「まあまあ、三橋くんは初日だしこっちも無理を言って接客してもらったんだしね」
その日はそれで帰らされたが、やっと決まったバイトをすぐに辞めることも出来ず、三橋は暫くはこの仕事をかんばろうと決意した
自給は良いし、接客以外の仕事なら耐えられる
だが三橋が決意したのはあの客からもらったチップ、それが諭吉数枚分だったからなのもあったのかもしれないが・・・
そして数ヶ月後、ボーイとして働いていたはずの三橋が店で男達に嬢(?)として接客する姿があった つづく
男でも嬢(?)でよかったのだろうかと軽く悩む・・・ ∧_∧ お茶ドゾー
(*゚◇゚)
( つ旦O
と_)_)
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
c□ c□ c□ c□ c□ c□ c□
MAXコーヒー アメリカンコーヒー ウインナーコーヒー コーヒーお湯抜き ミルクコーヒー カフェオレオレ抜き ココアミルク抜き
. ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
暴暴茶 コブ茶 柿葉茶 白湯 プーアル茶 杜仲茶 減脂茶 緑茶 ポン酒(燗) みはしっこ茶 >>873-876
大量投下ありがてぇありがてぇぇ
本当なら三橋くんにはこんな如何わしい店で
働いて欲しくないよ
危ないよ危険だよ、でも
チップが諭吉数枚なら仕方ない…仕方ないよな
三橋の白褌に三橋のおっぱい…
雄っぱい!雄っぱい!店の場所おしえてくれ
>>877
大人な三橋物語に似合うコブ茶をいただこう . ,ハ ,ハ
/ノ/ノ お酒お持ちしました
ヾ/ハノヘゝ
'`c*^◇゚)
..○ノ./⌒フ ∀∀∀∀∀
(.(⌒ ,ノヽ|]⊃━┷┷┷┷┷
ソ ノ ├―-┤
(./、\ | |
イ〈 ヘ.) .◎ ̄◎ >>880
待っておったぞ!その丸い尻と尻尾をサスサスさせてくれ __ __ ________ _______
___| | |/|_| | |. ヨ.|ヨ.|___| .| .___ | |
|_.. | | / / / .| ロ | ニ ニ∧.∧ . | |__| | |
/ /(*゚◇゚)つ | ロ |ノ ノ../.(*゚◇^) .| .__(*´◇`)
/ /(ノ \\\ |_._|_|.ロ iニ(ノ .|) . | |__|(/ |)
/ / |__|___|\\\ |.ロ iニ i___|. |____|_|
 ̄ ̄ し`J  ̄ ̄  ̄ .し`J し`J おはよう三橋と俺らとバニみは
朝だから酒は我慢して
バニミハの丸尻なでなでで我慢するよ
はー仕方ないナデナデ〜
尻だけで我慢するしかないなぁ〜ナデナデすりすり〜
今朝は寒いしミハ尻を温めるためにもスリスリするぞ
>>882
おはよう水曜日達真ん中ちゃんのウィンク今朝も可愛いな おはよう三橋たちと俺らとバニミハ
すいようびすいようび〜
朝から迎え酒・・・はちょっと無理だなw
今夜は三橋と注しで飲むとしよう
そうしたらつまみも必要だな
帰りにコンビニで何かしら買ってこようか
バニミハに酌をされつつ美味いものをつまむ
三橋と野球の話をしながらついつい夜更かし
そのまま一緒に雑魚寝・・・うん、完璧だな
ところでだ、バニミハの丸い尻尾はどうなっているのか気になるから
今度ニギニギさせてくれないかな?チップは弾むぞw 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ オハヨー
'`c*゚◇゚*)
⊂ ⊃
し-Ο
,'´. `ヽ
(( { }
ヽ、_ __,,ノ )) 本日の結果
きつ
. .∧∧
彡. ・ ・ >・
.|.(*゚◇゚))
∧ (ノ w .|)
!WV AB |
\.,,,.__.__,,..ノ
. U".U
たぬ
クマー
ぞぬ(気ままな言動が目立つ日
計画的なスケジュールや、集団行動には向かないかも
今日は予定を決めず、一人で過ごすのが吉
ラッキーフードはパンケーキ) >>885
玉乗りメッチャ上手だなおはよう
>>886
隠し切れないもっふもち… 今週は調子がいいな、きつみは
残りもこの調子で無理しない程度に頑張ろうなパフパフ・・・
あ、やっぱりむっちむちになってる
でもこのくらいの方がもっちり感があって抱き心地もいいよな
変な意味じゃないからな
>>873
「お待たせしました!ハッスルタイムのお時間です、張り切ってまいりましょう!!」
ミラーボールだけが激しく瞬く暗い店内で、三橋は男の腿に跨って体を激しく揺すった
「ハイッハイッハイッハイッ!!」
「いいねいいね!元気の良い若い子は好きだよ!」
今日の客は初老の男だ
男は目の前で激しく動く三橋の白い胸に釘付けになり乳首に顔を近寄らせてきた
爬虫類のそれを思い起こさせるような男の舌が三橋のツン、と立った乳首をペロリと舐める
「若い肌はいいのう・・・こっちまで若返りそうになる」
再び三橋の胸に顔を寄せてこようとするのをじらすように三橋は動きを早めた
「お客さん、そんなに俺の、好き?」
「ああ、たまらないよ・・・もっと味あわせてくれ・・・」
三橋の動きを封じるかのように客は力ずくで押さえ込み、三橋の乳首にむしゃぶりついた
"うう・・・もう少しで終わるから我慢しなきゃ・・・"
本来ならボーイで採用されたバイトだったが、人手不足ということで店長に泣きつかれ店に接客で出るようになってしまった
その分時給は良いが、男相手に胸を揉まれたり舐められたりするのに嫌悪感が無いとは言い切れない
だが、店の先輩たちに客のあしらい方を教わり、自分の中でここまでなら耐えられるという基準を作り何とか仕事をしてきた
いつしか三橋は指名を受けたりチップを貰ったりしてなじみの客も出来始め
店では売れっ子、とまではいかないがナンバー5くらいにまでは人気も出てきた
だが、いつまでもこの仕事をやり続けるわけにはいかない
そのうち普通の仕事のバイトに戻らなくては・・・
それまでは我慢だと三橋は自分に言い聞かせながら今日も客の上でハッスルするのであった 「いやあ、楽しかったよ また来るからね」
満足した客を見送り、次の客まで僅かな休息を取る
ふと褌にチップであろう札がはさまれているのに気付いた
ここのバイト代とチップでかなりの額は稼いだ
このままでは抜け出せなくなってしまう、もう潮時だな・・・
三橋はバイトをやめる決心をした
色々とあったが、三橋はその月の末で雄っぱいパブをやめることになった
「いやあ、君にやめられると寂しくなるなあ」
店長には何とか続けてもらえないかと懇願されたが、三橋の決意は固かった
そして最後の日、店から出るときにこれでやっとまともなバイトに戻れる、と三橋は少しだけホッとしたのだが
どこか寂しさも感じていた
「おい、三橋 どうしたんだポーッとして」
「あ、い、いえ・・・なんでもありません」
「お前、夜にバイトをしているんだって?そんなに金が無いのか?」
「三橋んちって爺さんが金持ちなんだろ?そんなことないさ」
「あ、いえ・・・生活費は自分で稼がないとなんで・・・」
「そうか、そりゃ大変だな でもあまりバイトばかりしていると監督が煩いぞ」
「そうそう、あの監督は野球第一主義だからな バイトして野球に差しさわりが出ると・・・怖い怖い」
「三橋も気をつけろよ」
「あ、ありがとうございます」
大学でも野球部に入った三橋だが、そう簡単にレギュラーらなれるわけではない
それでも野球をやっている時間は他のどんな時間よりも好きだった
大学の授業を受け、野球も続け、単位を落とさない程度にバイトをやる
これが三橋の理想とするものであったが、どこでどんな落とし穴が待っているのかが判らないのが人生でもある
ある日、三橋は野球部の監督に呼ばれた
一体なんだろう、バイトの事で怒られるのかなと戦々恐々とした思いで監督室へと向かった 「三橋廉、入ります」
「おう、来たか・・・実はお前に聞きたいことがあるんだが」
監督はそう言うと、机の引き出しから封筒を取り出した
「実はな、これが送られてきたんだが」
そう言うと、監督は三橋の目の前に一枚に写真を差し出した
「・・・」
「これ、お前じゃないかと手紙に指摘があったんだが、どうなんだ?三橋」
写真にはどこかの暗い店の中で男に跨ってハッスルしている三橋のーが写されていた
だが画像は全体的に暗く、不鮮明で三橋であると断定は出来ないほどのものであったが
「し、知りません・・・」
「そうか・・・この手紙には男相手の風俗店で働いている人物がこの大学の野球部に所属しているんじゃないか、とあったが
差出人が書いて無いし、写真も全然はっきり写っていないからやっぱりデマだろうな」
「・・・」
「なあ、三橋・・・お前暫く野球部を休まないか?」
「な、何故です監督」
「お前、最近バイトが大変みたいだと聞いてな 色々あるだろうが、心配事を整理してから部に復帰したらどうだ?
そのほうが野球に集中できるだろう?」
「そ、それは・・・やめろということですか?」
「いや、そうじゃない バイトで生活費を稼ぐのが大変なら集中して稼いでまた戻って来いと言っているんだよ
お前はまだレギュラーじゃないが、来年あたりには・・・」
監督が何かを言い続けていたが、後半の方は三橋には聞こえてこなかった
あの雄っぱいパブでの自分の写真が何故大学に、それも野球部の監督に直接送りつけられてきたのか
その驚きは恐怖でもう監督の声が聞こえてこなかったのだ
そして三橋は、しばらく野球部を休むことになった
だが三橋にとってはそれはもう辞めろと言われているのと同じことだった
"もう・・・どうでもいいや・・・"
やっと辞めれたバイトの事も、次はまともなバイトを探そうとしていた事ももうどうでもよくなった
三橋の夜の街をあてもなく歩き続けた 「ん?おや、レンくんじゃないか、どうしたんだい?」
「え?あ・・・どうも」
声をかけてきたのは雄っぱいパブで三橋をひいきにしていた客の一人だった
ただこの客はしつこくて、三橋を何度も外に連れ出そうと口説いていたりしたのだ
「どうも元気がないね、店をやめたからどうしのかと思えば」
「いえ・・・なんでもありません」
「じゃあちょっと一杯付き合わないか?行きつけの店があるんだ」
三橋はその男に言われるまま、あるバーに連れて行かれしこたま飲まされた
酔いつぶれ、酩酊した三橋を見て男がニンマリと笑ったのを最後に見たような気がした
そしてまったく知らない部屋で三橋は目を覚ました
全裸でベッドに横たわっている三橋にローブを着ただけの男が寄ってきた
「なかなかよかったよ、レン君 君はこっちの素質もあるみたいだね」
「あ、あの・・・何を・・・」
「ん?酔いつぶれていたから覚えていないのかな?ならもう一度・・・いいね」
三橋が反論する間もなく、男は三橋に襲い掛かり、その口を塞いだ
「うぐ・・・」
「気持ちよくしてあげるから・・・」
男の手が、口が、三橋の体を貪り快楽へと誘う
何度も達せられて意識が飛びかけた時、男の灼熱の棒が三橋を貫いた つづく
エロエロ、どんなエロ? >>889-892
転落キタ…ドキドキ
三橋はどうなってしまうんだ
そして怒涛のエロ体験
どんなエロでも
濃厚ねっちょりぐっちょりでも朝チュンでも
俺は三橋のすべてを受け止めるぞ! _,,,
_/::o゚◇ チュンチュンお持ちしました
∈ミ;;∧,ノ∧ ,,,,, ,,,,,
( 仝ω仝),,,,(o゚◇゚),(。゚◇゚),,
/ヽ○==(。゚◇゚)(。゚◇゚)(o゚◇゚)
/ ||_彡,,, ノ彡,,, ノ彡,,, ノ
し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_)) ガラガラ >>894
一匹…いや2〜3……うん!台車ごと置いていってくれ
君の頭上のも忘れずにな 俺はこれもらってく
∧ ∧ .∧∧
( 俺 .) (*゚◇゚)
/ヽ○== / つつ
/ ||_(_,ヽ_)_)
し' ̄(_))  ̄(_)) ̄(_)) ガラガラ ∧∧ お茶ドゾー
(*゚◇゚) 凸
( o匸o C/ ̄V7 .∬ ∬ ∬ ∬∬
と_)_) (__) 旦 旦 旦 旦旦 >>898
いよう、だが阻止
熱い茶うめえ
>>896
こっちこっち、ここまで持ってきてくれ >>897>>896>>898
三橋のお茶はいつもおいしいねダブル阻止 ./^ヾo
. ノ ^ー^ヽ
. (*゚◇゚*) おやすみー
r'⌒と 、j ミ ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!/
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ /
`~`''ー--‐' ___ .________ ._______
__| |_|__ | .|. ヨ.|ヨ.|___|. | .___ | |
|__ __|_| | ロ |. ニ ニ|∧∧ . .| |__| | |
/ .(*゚◇゚) | ロ |ノ ノ../ (*^◇゚) .| .__(*´◇`)
/ (ノ \\ |_._|_|.ロ iニ (ノ .|) | |__|(/ |)
/ /|_|\ \\ |.ロ iニ i___|. |____|_|
 ̄ ̄ し`J  ̄ . ̄ ̄ し`J し`J ⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ∧,,∧
V''V (゚◇゚* )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
∧,,∧ おはよう♪
ヽ(.゚◇゚*)ノ
. Ο(.Ο ノ ポテッ
. ̄ ̄ ̄ ̄ おはよう三橋と俺らとお布団で眠るナイトキャップ三橋
暑いんだか寒いんだかほんと困るよ
ずっと風邪気味で寒いしでも着込むと汗ばんで
首や肩が汗濡れで冷えて余計に寒い・・・
肩を温める肩乗せあったか三橋ちゃんが欲しい
切実に欲しい
レンジでチンして使えるお手軽あったか三橋ちゃんはどこだ
>>903
おはよう木曜日達今朝もかわいいよ
>>904
おはようバク転プリケツ♪って!!大丈夫か!?
尻餅ついてるの初めて見た気がする
プリプリミハ尻は無事か? お…おはよ…ZZZzzz…
_ ∧_∧ ____
/ ( (-◇-*) (() /
/ ⊂ つ /
/ ̄⌒(ヘヽ (へ) /
/ ※※\ ⌒⌒く
(_____(___,,ノ おはよう三橋たちと俺らとおやすみ三橋
もくようびもくようび〜
またしても変な夢を見て目覚めがいまいちだよ
しかし何で●の夢なんかみるのかな
●の夢は吉夢らしいが…
ついでに言えば尿の夢も内容によっては吉夢だとさ
例えばみはしっこを飲むとかぶっかけられるとか…
朝から何て事を書き込んでいるんだろ、俺
ちょっと>>906の隣に潜り込んでぬくもりを楽しんでくる
>>904
おはようバク転ぷりけつ
ぷりけつは大丈夫?撫でてあげるようか?
痛いの痛いの飛んでいけー!!! 本日の結果
たぬ
(⌒)._(⌒)
/. ・.・. ヽ
> (゚◇゚*.ソ
(.O.""".と.)
__ノ . x ゝ
( B_ノ U ω U
ぞぬ
きつ
クマー(だらけがちな気分の日
仕事や家事の手抜きが目立つかも
メリハリのあるスケジュールを作って短期集中を心がけよう
ラッキーフードはカフェラテ) ナイバッチきつみは
今日もがんばっていこうなパフパフ
ん?前よりもむちむちしているような気がする
スーツがパッツンパッツンじゃないのか?
>>889
「レン、指名だ」
「はい・・・」
三橋は呼ばれると黒い目だけのマスクを付ける
"今日はもう三人の客を取ったからこれが終わったから上がろう"
ふぅ・・・とため息をついて客が待つ仕事部屋のドアを開けた
「お待たせしました」
「レンくん久しぶりに来たよ〜」
中で待っていたのは馴染みの中年の男だ
この客は少しだけしつこい所があるが、気持ちのよいくらいに金払いが良い
"気持ちよいのは金払いだけでもないんだけどね"
三橋の客の服を脱がせながら心の中で呟いた
「今日はね、スペシャルコース延長でお願いしたいな」
「ありがとうございます!俺、頑張りますね!」
"ああ、また帰りが遅くなるな"
早く帰りたいと思っていのに少しだけがっかりした三橋だが、そんな素振りは客には見せることは無かった 生活費を稼ぐために夜の仕事を始め、いつしか自分が客の相手をするようになり
その姿を盗撮され大学の野球部の監督にそれが送りつけられ、三橋はしばらく野球部を休まされる事になった
監督はバイトが大変なら少し休んで稼いでから野球に専念するように、いう意味で告げたのだったが
三橋にとっては休みを口実に辞めてくれと言われたと思い込んでしまった
そして夜の街でたまたま雄っぱいパブの客と会い、飲めない酒を飲んで潰れて
そして・・・散々陵辱され嬲られ男を知ってしまった
"もう俺なんてどうなったっていいんだ・・・"
知りたくも無い男からによる快楽に溺れてしまった自らの体を嫌悪し、三橋は自暴自棄になっていた
そもそもの原因は自分に金が無いことから始まった
なら、金を稼げばいいんだ、あの男に教え込まれたこの体を使って稼ぎまくってやる
三橋は自ら堕ちていく事を選んでしまった
「ねえレンくん、そのマスクは取らないのかな」
「そ、それだけは勘弁してください それにここ、仮面ヘルスが売りの店なんですよ」
「うん・・・でも俺もレンくんの客になって結構するからさ、俺の前だけでも、ね?」
「だ、駄目ですっ!そんなこと言うならこうです!」
「うっ!そ、そこ・・・もっと強く吸ってくれ」
「こうですか?もう、こんなに硬くして・・・」
「レンくんの舌技が凄いんだよぅ・・・た、玉袋も・・・」
「こうですか?あむあむ・・・」
「うおっ!い、イクッ!」
客が射精するのに間に合わず、三橋の顔に白く熱い液体を浴びてしまった
「あ、ごめんね 凄く気持ち良かったから我慢できなくてさハハハ・・・」
こんな事は慣れているしもっと酷い思いもしたことがある 三橋はタオルで顔を拭くと男の体に跨った
「まだこんなにビンビンしてる・・・今日も素股しますよね?」
三橋のまだ立っている男の性器を自分の股に挟むと腰を動かし刺激し始めた
「いいねいいね、レンくんの玉袋とチンチンが俺のに擦られて気持ちいいね」
「お、俺も・・・気持ちいいです・・・」
「ねえ・・・ここは本番は禁止だけど・・・レンくんはどうかな?」
「駄目です・・・店をクビになっちゃいますから」
「そうか、残念だな・・・うおっ!!は、激しい・・・」
「お客さん、こういうのが好き、でしたよね」
お互いを擦り付けている刺激で自分のモノも軽く立ち上がってきた
三橋は早く客をイカせる為に腰の動きを早めた
客が帰った後、三橋はシャワーを浴びてながら客の言っていたことを思い出した
"本番か・・・"
この店男同士のヘルスで、接客するほうは仮面をして素顔を晒す事はしない
客と懇意になって仮面を取ってプレイするのもいたが、三橋は断固拒否していた
素顔を出すことと本番をしないこと、この二つを三橋は頑なに守り続けていた
だが、客の中には仮面を剥がそうとしたり三橋に無理やりしようとしたりするものもいた
"本番はしない・・・店ではね"
仕事を終えて店を出ると、そこは真夜中の歓楽街
それも男が男を求めるハッテン場と呼ばれている特殊な場所
人目を避け、駅へと向かう三橋に男達が声をかけてくる
それらをチラリと見て足を止めずに三橋は先を急ぐ
「なあ、暇なら遊ばないか?」
まだ若い男が三橋に声をかけてきた
「・・・いいよ、どこでやる?」
「お、やった 行きつけのバーでどうだ?そのトイレなら怒られないからさ」
三橋は何も言わず、男についていく
店で接客をしているときの昂ぶりがまだ体の中にくすぶっている
どこかで手っ取り早くこの熱を冷まさなくては・・・
三橋にはただ、それだけしかなかった ハァハァ・・・
狭い空間で背後から覆いかぶさってくる男の熱い息が首筋にかかって三橋の思わず背筋がビクッ、としてしまった
「なあ・・・俺のどうだ?」
激しく動く腰を止めることなく男が聞いてきた
「あ・・・ん・・・凄くいい・・・もっと激しく・・・」
男の腰が更に激しく三橋の白い尻を叩く
パンパンと肉と肉が叩く音と熱い吐息だけが狭い空間に充満する
「い、イク・・・イクぞっ!」
「ひっ・・・んっ・・・やああ・・・ん」
二人同時に体を痙攣させ絶頂を迎えた
時たま気が向くと通りすがりの見知らぬ男に体を任せる様になってしまった
"俺も堕ちる所まで堕ちてしまったな・・・"
三橋の快楽でぼんやりした頭でそんなことを思った
男が三橋の中から性器を抜き、白濁したものの溜まったゴムを外すのを三橋は何気なく見ていた
「なあ・・・また会えないかな?」
「そのうち気が向いたら・・・」
いや、この男とはこれっきりだ
親密になったら色々と面倒な事になる
三橋は身支度を整えるとサッサと店を後にした 「お先に失礼します」
その日も三橋は仕事を終えると夜の街を急いで帰路に着いた
線路沿いを行き、始発に乗って家に戻る
ここ数ヶ月ずっと続けていた行動だ
夜明けまでもう少しという時刻、道の先に見慣れぬバンが止まっていた
いつもは無いそれに不思議に思いながらも気にせずバンを抜いて先を行こうとした
「うっ!!」
突然、バンから数人の男が出てきて三橋の口を塞ぎ、バンの中に押し込んだ
「急げ!」
動きを拘束され、目隠しに口も塞がれて三橋の恐怖した
逃げようとしても強い力で押さえられ身動きもできない
バンは動きだし、暫く走ると止まった
何も判らないまま三橋はバンから出されると言われるまま歩かされある場所に連れて行かれた
目隠しが外され、目に入ってくる光に目が慣れると部屋の様子が見えてきた
"ああ・・・またこれか・・・"
いかにもというような大きなベッドが部屋の真ん中にある
どこかのラブホであるのは確かなようで三橋はつくづく自分の運の無さを呪った つづく
エロエロ、こんなのでどうだろう? >>908
ナイス二位ぞぬもっふむち
たぬのお腹ももっふムチ
>>909-914
エロエロ盛りだくさんだよ乙おっつだよ!
それにしても
三橋手馴れてきている…
さすがの飲み込みのよさ
自ら男を漁るまでのこの熟練感
俺も三橋をナンパしたいな
そんでパンパンするだけやってから
「もっと自分を大事にしなさい」とか諭してやりたい
そんなことを想う夕暮れ時さ ∧ ∧
(*゚◇゚) おにぎりドゾー
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 銀しゃり みはしっこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
すじこ 塩むすび ワサビ 福神漬 いくら チョコ 苺 しらすの醤油漬け >>919
阻止…したし三橋の寝床にすべり込んでくるか
おやしみ >>919
いよう、だが阻止
二度寝するには微妙な時間か
よし、起きるか _____ .________ ._______
/__ \ \ | .|. ヨ.|ヨ.|___|. .| .___ | |
/ _|__ __|_ \ \ | ロ |. ニ ニ∧∧ .| |__| | |
|/|_ _|\(*゚◇゚) | ロ |ノ ノ./(*^◇゚) .| .__.(*´◇`)
くヽ| |ノフ,(ノ ノつ |_._|_|.ロ iニ(ノ .|) | |__|(/ |)
l ̄ ̄  ̄ ̄| ̄| |.ロ iニi___|. |____|_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ し`J  ̄ ̄ し`J し`J ○ コロコロ
(⌒)
γ⌒ヽ コロコロコロ
ゝ __ノ
ガタガタ
.γ"⌒ヽ,
.んヘ/V'ヘ
((( 'ヘ/V'ヘ)))
ゝ、._,ノ.
パカッ
γ"⌒ヽ,
んヘ/V'ヘ オハヨー!!
ヽ(*゚◇゚*)ノ
( 'ヘ/V'ヘ)
ゝ、._,ノ おはよう三橋たちと俺ら
きんようびきんようび〜
起き掛けの塩むすびうめえ
これに熱い茶か味噌汁があれば最高だな
やっぱり日本人には米だよな
今年の新米を貰って食べたんだが、やっぱり美味いよ
朝はパンとかもいいけど俺は基本は米だな
うっかり食いすぎるのも難だが…
そうか、俺の腹の厚さは米から出来ているのか
なら仕方が無いや、明日は納豆ご飯にしようっと
三橋はどんな米料理が好きかな?
季節柄炊き込みとかもいいな
>>923
おはよー
俺んとこまで転がっておいで おはよう三橋と俺らとおむすびミハシ
朝ごはんにごはんですよと鮭いただきたい
それから三橋が入れた熱くて渋いお茶な
ハーやっと熱い茶がうまい季節になりましたな
けもみはモフモフにもぴったりだ
三橋をギュギュッと抱きしめるのもぴったりだね
>>922
おはよう金曜日達左ちゃんの腰はいつ見ても厳しそうな体勢だよな
>>923
おはようパッカンぴよミハ
今朝も元気一杯だね 本日の結果
クマー
(⌒─-⌒)
( ・(,,ェ)・)
| (*゚◇゚)
∪ )
. O:、,,⊃,,⊃
ぞぬ
きつ
たぬ(高望みをしやすい日
理想と現実にズレが生まれそう
友人に相談すると、目の前の状況を整理できるはず
ラッキーフードは冷凍食品) >>926
立て!たつんだクマー!
とりあえずぞぬも一緒に散歩からはじめようか
んで冷凍の美味しい麺とか買ってきて昼ごはんにしよう 最近の冷凍食品は昔と違って美味いのが多いから侮れぬよ
俺もラーメンとうどんとたこ焼きを買ってこようかな 今日もナイスなポジションだよ、きつみは
今週も残り僅かだが、頑張っていこうなパフパフ
>>910
どこかのラブホと思われるいかにも安っぽい部屋
だがそれにそぐわないものがそこにはあった
業務用と思われるライトにマイク、そして何台かのビデオカメラ
そして何人かの男達・・・
「お前が言ってたのはこいつか?」
「はい、夜の街で男相手にヤッている奴ですよ」
聞き覚えのある声がしてそっちを見ると、この前、僅かな時間だけ付き合った男がいた
「ふん、中々可愛い子だな そっち方面の客に人気が出そうだ」
「ど、どうです?これで借金はチャラに・・・」
「まあいいだろ」
「監督、設定はどうしますか?借金のかたにゲイAVで出演することになったノンケ坊やの穴にお仕置き
じゃなきゃ、男好きな淫乱野郎をハメまくりで折檻とか」
「浚ってきたノンケを輪姦して肉便器に調教、とかもよさそうですね 軽く縛りとかのSMも入れて調教とか」
「バイブとペニパンで穴塞ぎ連続昇天なんてのもいいんじゃないか?どうせ目線とモザイクかけるんだろ?」
三橋は男達の会話に身震いするような思いを感じた
あれはきっと自分に対して行われる内容なんだろう
そしてたった一回しかあったことの無い人間に自分は借金のかたに売られてしまった
いくらなんでもそんな理不尽な、と憤りを感じながらももやはり自分は堕ちていくしかないんだ、とも思った
もうどうでもいい・・・こんな体なんか好き勝手にされて当然なんだ・・・
「じゃ、始めようか」
とん、と背中を押された三橋のその弾みでベッドに倒れこむ
両手は後ろ手に縛られ、猿ぐつわもされたままだ 身動きが取れず、身もだえしているところに男優であろう男がのしかかってきた
「う・・・」
「逃げんじゃねえよ、これで借金はチャラになるんだ、安いもんだろ?」
男の指か三橋の服のボタンを外していく
シャツの前を開けられ、下着をたくし上げられ桃色の乳首が露になった
「綺麗な色をしてんじゃねえかよ・・・こっちもいい色してんのか?」
男の手が、三橋の股間を這い回る
ベルトを外され、ズボンを下着ごと一気に下げられる
「ううっ!!」
「へえ、なかなかのモノを持ってるじゃん」
下半身を纏う衣類は全て剥ぎ取られた三橋は足を閉じようとするが男はそれを許さない
無理やり両足を大きく開き、奥の奥まであらわにした
「綺麗な穴してんじゃん・・・ここに突っ込んでヒイヒイ泣かせてやるから覚悟しろよ」
「おいおい、先を急ぎすぎだぞ もっとねちっこくしろよ 下着だけ履かせてもう一度」
「だってこいつ・・・すんげえ色っぽいんだ、我慢できなくなってさ」
一度脱がされた下着を戻され、撮影が再開された
男の手が三橋の股間を撫で、揉み、反応を楽しんでいるかのようである
「ぐ・・・んふ・・・」
三橋の責め苦から逃れようと身をよじるが、その仕草さえ男を煽る結果になる
「うっ・・・」
男は股間を弄びながら三橋の胸に口を付け、舐め始めた
白い肌に赤い痕が浮かんで実に艶かしく見える
「ふ・・・ん・・・」
知らずに熱い息を吐き始める三橋の反応に満足したのか、男はニヤリと笑うとツンと立った乳首を舌でペロリと舐めた
「ひっ・・・」
「感じてんのか・・・淫乱だな、お前・・・」
男は三橋の乳首を口に含むと強く吸い、歯ほ立てて責め始めた
三橋はなすすべも無く、ただこの責め苦に耐えるしかなかった つづく >>929>>930
穴にお仕置き…淫乱野郎…連続商店、じゃないや昇天…
堕ちていく三橋
哀しくもエロエロしい
どうかお願いします
三橋が気持ちよくすごせますように
そしてどうか
何処のレーベルか何時ごろ出るのかを教えてください
お願いしますおねがいします 、ヽlノiノ_
. ヾ/ハノヘゝ
.'c*´◇`)
. 丶_ 。 。)
. ( , )〉
. (~~▼~|)
.. > ) ノ
(_/ヽ_) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。