三橋「俺はここだ!ここにいるよ俺くん!」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺ら「三橋たん探したよ!!」
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか?
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 今週は調子がいいな、きつみは
残りもこの調子で無理しない程度に頑張ろうなパフパフ・・・
あ、やっぱりむっちむちになってる
でもこのくらいの方がもっちり感があって抱き心地もいいよな
変な意味じゃないからな
>>873
「お待たせしました!ハッスルタイムのお時間です、張り切ってまいりましょう!!」
ミラーボールだけが激しく瞬く暗い店内で、三橋は男の腿に跨って体を激しく揺すった
「ハイッハイッハイッハイッ!!」
「いいねいいね!元気の良い若い子は好きだよ!」
今日の客は初老の男だ
男は目の前で激しく動く三橋の白い胸に釘付けになり乳首に顔を近寄らせてきた
爬虫類のそれを思い起こさせるような男の舌が三橋のツン、と立った乳首をペロリと舐める
「若い肌はいいのう・・・こっちまで若返りそうになる」
再び三橋の胸に顔を寄せてこようとするのをじらすように三橋は動きを早めた
「お客さん、そんなに俺の、好き?」
「ああ、たまらないよ・・・もっと味あわせてくれ・・・」
三橋の動きを封じるかのように客は力ずくで押さえ込み、三橋の乳首にむしゃぶりついた
"うう・・・もう少しで終わるから我慢しなきゃ・・・"
本来ならボーイで採用されたバイトだったが、人手不足ということで店長に泣きつかれ店に接客で出るようになってしまった
その分時給は良いが、男相手に胸を揉まれたり舐められたりするのに嫌悪感が無いとは言い切れない
だが、店の先輩たちに客のあしらい方を教わり、自分の中でここまでなら耐えられるという基準を作り何とか仕事をしてきた
いつしか三橋は指名を受けたりチップを貰ったりしてなじみの客も出来始め
店では売れっ子、とまではいかないがナンバー5くらいにまでは人気も出てきた
だが、いつまでもこの仕事をやり続けるわけにはいかない
そのうち普通の仕事のバイトに戻らなくては・・・
それまでは我慢だと三橋は自分に言い聞かせながら今日も客の上でハッスルするのであった 「いやあ、楽しかったよ また来るからね」
満足した客を見送り、次の客まで僅かな休息を取る
ふと褌にチップであろう札がはさまれているのに気付いた
ここのバイト代とチップでかなりの額は稼いだ
このままでは抜け出せなくなってしまう、もう潮時だな・・・
三橋はバイトをやめる決心をした
色々とあったが、三橋はその月の末で雄っぱいパブをやめることになった
「いやあ、君にやめられると寂しくなるなあ」
店長には何とか続けてもらえないかと懇願されたが、三橋の決意は固かった
そして最後の日、店から出るときにこれでやっとまともなバイトに戻れる、と三橋は少しだけホッとしたのだが
どこか寂しさも感じていた
「おい、三橋 どうしたんだポーッとして」
「あ、い、いえ・・・なんでもありません」
「お前、夜にバイトをしているんだって?そんなに金が無いのか?」
「三橋んちって爺さんが金持ちなんだろ?そんなことないさ」
「あ、いえ・・・生活費は自分で稼がないとなんで・・・」
「そうか、そりゃ大変だな でもあまりバイトばかりしていると監督が煩いぞ」
「そうそう、あの監督は野球第一主義だからな バイトして野球に差しさわりが出ると・・・怖い怖い」
「三橋も気をつけろよ」
「あ、ありがとうございます」
大学でも野球部に入った三橋だが、そう簡単にレギュラーらなれるわけではない
それでも野球をやっている時間は他のどんな時間よりも好きだった
大学の授業を受け、野球も続け、単位を落とさない程度にバイトをやる
これが三橋の理想とするものであったが、どこでどんな落とし穴が待っているのかが判らないのが人生でもある
ある日、三橋は野球部の監督に呼ばれた
一体なんだろう、バイトの事で怒られるのかなと戦々恐々とした思いで監督室へと向かった 「三橋廉、入ります」
「おう、来たか・・・実はお前に聞きたいことがあるんだが」
監督はそう言うと、机の引き出しから封筒を取り出した
「実はな、これが送られてきたんだが」
そう言うと、監督は三橋の目の前に一枚に写真を差し出した
「・・・」
「これ、お前じゃないかと手紙に指摘があったんだが、どうなんだ?三橋」
写真にはどこかの暗い店の中で男に跨ってハッスルしている三橋のーが写されていた
だが画像は全体的に暗く、不鮮明で三橋であると断定は出来ないほどのものであったが
「し、知りません・・・」
「そうか・・・この手紙には男相手の風俗店で働いている人物がこの大学の野球部に所属しているんじゃないか、とあったが
差出人が書いて無いし、写真も全然はっきり写っていないからやっぱりデマだろうな」
「・・・」
「なあ、三橋・・・お前暫く野球部を休まないか?」
「な、何故です監督」
「お前、最近バイトが大変みたいだと聞いてな 色々あるだろうが、心配事を整理してから部に復帰したらどうだ?
そのほうが野球に集中できるだろう?」
「そ、それは・・・やめろということですか?」
「いや、そうじゃない バイトで生活費を稼ぐのが大変なら集中して稼いでまた戻って来いと言っているんだよ
お前はまだレギュラーじゃないが、来年あたりには・・・」
監督が何かを言い続けていたが、後半の方は三橋には聞こえてこなかった
あの雄っぱいパブでの自分の写真が何故大学に、それも野球部の監督に直接送りつけられてきたのか
その驚きは恐怖でもう監督の声が聞こえてこなかったのだ
そして三橋は、しばらく野球部を休むことになった
だが三橋にとってはそれはもう辞めろと言われているのと同じことだった
"もう・・・どうでもいいや・・・"
やっと辞めれたバイトの事も、次はまともなバイトを探そうとしていた事ももうどうでもよくなった
三橋の夜の街をあてもなく歩き続けた 「ん?おや、レンくんじゃないか、どうしたんだい?」
「え?あ・・・どうも」
声をかけてきたのは雄っぱいパブで三橋をひいきにしていた客の一人だった
ただこの客はしつこくて、三橋を何度も外に連れ出そうと口説いていたりしたのだ
「どうも元気がないね、店をやめたからどうしのかと思えば」
「いえ・・・なんでもありません」
「じゃあちょっと一杯付き合わないか?行きつけの店があるんだ」
三橋はその男に言われるまま、あるバーに連れて行かれしこたま飲まされた
酔いつぶれ、酩酊した三橋を見て男がニンマリと笑ったのを最後に見たような気がした
そしてまったく知らない部屋で三橋は目を覚ました
全裸でベッドに横たわっている三橋にローブを着ただけの男が寄ってきた
「なかなかよかったよ、レン君 君はこっちの素質もあるみたいだね」
「あ、あの・・・何を・・・」
「ん?酔いつぶれていたから覚えていないのかな?ならもう一度・・・いいね」
三橋が反論する間もなく、男は三橋に襲い掛かり、その口を塞いだ
「うぐ・・・」
「気持ちよくしてあげるから・・・」
男の手が、口が、三橋の体を貪り快楽へと誘う
何度も達せられて意識が飛びかけた時、男の灼熱の棒が三橋を貫いた つづく
エロエロ、どんなエロ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています