たく、復讐のつもりか？
香久耶だって満更じゃないと思ってだんだが…
わかったよ、これからはもうしないからまずはこれをほどいてくれ
(再び手首を揺らしてアピールするが)
おっ、おい、いったい何を…
(目の前で穴の奥まで見えそうなくらいに大きく開かれたあそこを見せつけられ)
見るなって…香久耶が悪いんだからな
そんなエッチな姿を見せるから
(恥ずかしそうに俯くと、顔に水滴がかかり)
ん…？
(見上げるとあそこからいやらしい汁がポタポタと落ちている)
おいっ、そんなことするなって…
(いつもにはない積極的な香久耶に少し恐れおののいて)
あっ…
(思わず背中からベッドに倒れこむと、そこに香久耶がまたがってきて)
ううっ…
(少し屈辱的だが顔を上げて舌先を伸ばし、
わずかに触れるか触れないかの距離でクリトリスをつつこうとする)