んっ…隼斗さ、ん、ん、う…は、あ…や、すき、大好きです
(とろけそうになって隼斗さんを熱く見つめる
…私も…身体ごと溶かされるみたいに隼斗さんのものになるの、ずっと隼斗さんだけのもの
…ぁ、んっ、ん、ん、んう…っ、う…
(絡んで鳴る甘い音にからだ熱くして、一生懸命に舌伸ばしていっぱい擦りあわせてく
や、隼斗さ…すき、おねがい、瑞季を愛して、んうう…
(指いっぱい握ってちゅっちゅっとそっちもキスして
髪、じゃまじゃない？汗、ちょっとかいてる…
(大好きな長い髪を撫でるようにかきあげ、
色っぽくキスしてくれる隼斗さんの首筋に噛みつく
ん、っく…ごめんなさい、食べてしまいたい

ん…そんな目で…
(キスマークに堪えるような様子を目にして頬から首筋に指滑らせて、胸熱くする
あっ…！ん、…っ！
(吸われてない方へ顔を向けてぎゅっと目を閉じ、
あまりの甘い刺激に泣きそうな感情こみあげ唇噛んで
……あ……ん、きもちい、しるしえっち…隼斗さん
きゃ…っ…隼斗さん…？