0925fusianasan
2017/04/10(月) 01:49:42.02はぁっう、んっ…!きもちい、い…
(祐希さんの指先がショーツを撫でる度に、中から愛液が溢れてきて、クロッチを濡らしていく。それが陰唇に張り付いて)
ひゃ、あぁっ…
祐希さん…んっ、ん、待っ…!ん、あ
(祐希さんの頭が自分の脚の間に埋まっていく…とても見ていられなくて、瞼を閉じても、駆け上ってい来る快楽に思わず瞳を見開く)
はああっ…!あぁ、もう ひゃ…らああっ!
…っは、あっ、もう祐希さんの、ほしい、一人でイクのやぁっ…
(クリトリスへの刺激が頭の中までビリビリして気持ちよくてどんどん高まってしまう)
(背中を反らしてガクンと震えると、腰ががくがくして止まらない)