0376fusianasan
2016/11/22(火) 12:47:18.53今朝の地震には本当に驚いたよ
あれって大揺れになる前に「あ、なんかくる・・・」ていう時間があるよな
やっぱり判らないくらいの小さなゆれとか感じるんだろうかな
前に水が止まった時に、トイレにバケツを持ち込んで流したよ
それでも駄目な時は庭に穴を掘るとかしなきゃかな?
色々考えてみると、やっぱり個人での災害対策も大事だよな
神社でのきつみは攻防戦が始まるのとはまた別の場所でのこと
大きな会場で特別な発表がされていた
「諸君!私の同じ嗜好を持ち合わせているであろう同士諸君!
今ここに、この私、俺田の発見した事実を公表させていただきたい」
「おおっ!わが同士!」「我ら、三橋廉と共に!」
「ありがとう、同士諸君!では本題に移ろう
諸君らは梱包用のこのプチプチなるものをご存知か?」
「壊れ物の梱包に最適な正式名称「気泡入り緩衝材」のことか!」「あれを潰すのは俺の趣味だ」
「いかにも、そのプチプチである重要な発見をした
ここにその現物があるが、このプチ一つにまで指を乗せてグリグリしてみよう
同士諸君にも同じものをお渡しするので確認してくれたまえ」
「ほう、この弾力感は・・・このまま潰してしまいたい衝動に駆られる」
「では次に、この粒を一つ、指で摘んでグニグニしてみるとだな・・・」
「ん?な、なんだこの感じは・・・ぐにゅぐにゅとしていながら肉感のあるなんとも言えない感じ・・・」
「同士諸君、私はこれを「三橋の乳首を指で弄る」のと似た感触では無いかと思うのだが、どうかね?」
「そ、そう言われてみれば・・・乳首にも似た形状・・・」「それにこの感じ、感触・・・こ、これが三橋の乳首・・・」
「三橋たんの乳首・・・ハァハァハァハァハァ・・・」
「更にだ、こちらは粒のより大きなプチプチだがこれをグリグリっとすると」
「ああっ!た、たまらん!開発して肥大化したみはちくび!」
「諸君、私はプチプチの粒は三橋の乳首説を提唱したい!これでいつでもどこでも三橋の乳首の感触を楽しめと私は定義しよう
最後にもう一つ、このプチプチの素材も色々あって柔らかいもの、固いもの様々だ 色んなものを試して自分だけのみはちくびを探し出してみようではないか!!」
「異議無し!」「すばらしい発見だ!ありがとう同士、俺田!」
今ここに、新たなる定義が生まれた
「梱包に使う緩衝用のプチプチの粒は「三橋の乳首」」(八分咲き) どんとはらい