俺ら「三橋、一緒にあたためあおう…」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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三橋「それ、あったか三橋くんだよ」
/ __, ィ_,-ｧ__,, ,,､ , ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか？
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ｧ ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ﾉ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,､ ! , こいつをどう思う？
＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
｀! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ﾞ ￣ ￣ ｀ / |
|＼ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 ナイバッチきつみは
クマーはもう冬眠する気なのか？
まだ早いからそろそろ起きないかな
おやつに蒸しパンを作ったんだが・・・仕方ないから取っておくか
全部食わずに残しておこうな、きつみは
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1472542451/982
分岐・B
「うう・・・ぐっ・・・」
「ほら、もっと腰使えや」
「ん・・・や・・・だ・・・」
「嫌だ言ってる奴が何でこんなに立たせているんだよ」
誰かが三橋の尻をパンッ！と叩いた
きっと後ろから自分を突いてきている奴に違いないと三橋は思った
「こっちも弄られて感じてんだろ？この好きモノめw」
「ち、ちがう・・・ヒッ！」
三橋の胸を弄っていた指が、プックリと立ち上がっていた乳首を摘み強い力で潰し始めた
「うおっ！今ので締りがよくなったぜ もう一度やってみろよ」
「どれどれ」
指先で潰されている乳首を今度は強く引っ張られ三橋は痛みに全身を仰け反らせた
「おお・・・いいぞいいぞ・・・いくいくいくいくっ！！うおっ！」
体の中に熱いモノが爆発した
そして自分の中からそれがズルリと出て行く
荒い息をついて肺に空気を入れるが、男らはそれでも三橋を休ませようとはしない
すぐにまた次の男が三橋の後ろからのしかかり、中に入ってきた
「うぐっ・・・」
「へへ・・・もう中はヌルヌルだな、どんだけやられたら満足するんだ？」 何度も男達に蹂躙され、嬲られた穴は抵抗しようにも易々と侵入を許してしまう
そしてまた、三橋にお構い無しに腰を打ち付けるのだった
「あ・・・ああ・・・や、やだ・・・」
「いいんか？いいんだな、この淫乱め」
「おい、こっちの方も咥えろや」
喘ぎすぎてもう声も枯れそうになっていた三橋の口に、男が太いモノを無理やり突っ込む
「んぐ・・・ふ・・・」
後ろと前、両方から嬲られ、奉仕を強要される
苦しくて辛くてそれでいて快楽に流されそうで、三橋はただ耐えるしかなかった
男達が同時に果てると三橋はそのまま崩れ落ちた
だけどそれさえも三橋に許されない
仰向けにされ、足を開かされて男がまた三橋の中に入ってきた
ガンガンに突かれ、性器を弄られ、ただ弄ばれる
ただうつろに開いた目には蔑んだ目で自分を見る男達がうつった
"俺・・・もう駄目なんだ・・・"
自分をただの性欲処理の為に使っている男が、今、自分を犯している
"でも・・・これが自業自得としても・・・やっぱり悔しい・・・"
「おい、呆けてんじゃねえよ もっと声を出せ」
男が更に激しく腰を打ち付けてきた
もう絶頂が近いらしい
"何で俺が・・・こんな奴らに・・・"
その時、三橋の中で何かがはじけた
"こんな奴らに・・・俺は・・・負けない・・・"
開かれていた両足を男の背に廻し、全身の力をある部分に集約させ、一気に締め付けた
「ひっ！な、なにを！」
男が、悲鳴を上げて三橋から離れようとするが三橋はそれを許さない
「おい、どうした？」
「ぬ、抜けない！こいつ、何をしやがった！」
予想外の出来事に男は三橋を殴ろうとしたが、それさえも三橋の締め付けによって阻止された
「ひいっ！い、いてえ！」
「どうした？このままちぎってやろうか？」
動揺する男に三橋は静かに言った 「お、お前・・・」
「このままイキたいならその口でちゃんとお願いしろ じゃなきゃイケないままだぞ」
「な、何を生意気な・・・うぎゃっ！！」
「ふん、たいしたこと無い こんな粗末なモノなら無いほうがいいよね」
三橋の口調が妖艶さを含み始めた
「ひ・・・ゆ、許してください・・・」
「ふうん・・・」
男の怯え方が面白くて、少しだけ力を緩める
それだけでイクにイケなかった男が安心してイこうとした瞬間、また締め付けた
「ひぃ・・・お、お願いします・・・もう許してください・・・」
三橋は情けなく泣き出した男を嘲るように一瞥すると、穴の筋肉を使って男を外に排出した
「ひっ・・・ひいいいいいいいいいいいいい・・・」
悲鳴を上げながら男は射精した
「さ、次は誰が相手をしてくれる？ちぎられたいならいくらでも相手になってあげるよ」
身を起こし、呆気に取られている男たちに三橋はニヤリと笑って挑発する
誰もが三橋の変貌に驚き、唖然としていた
「いないのなら帰る 次はこんな粗末な奴らじゃなくてもっと良いのを呼んでおいて」
立ち上がった三橋の足に、ちぎられかけた男がしがみついた
「何だよ、気持ち悪いな」
「す、すごく・・・気持ちよかったです・・・俺、あんなプレイ、初めてです」
「だから？」
「また、お願いします！お願いしますっ！」
「ふうん・・・考えておくからそれまでに・・・もうちょっとテクニックを磨いておくように」
「あ、ありがとうございます！女王様！！」
かくて、男たちに奪われだけの立場たっだ三橋は逆に自らの穴で男達を翻弄し、嬲る、ゲイAV界での超Sな女王様的な存在となった
男達は三橋に挑み、ことごとくその魅力に取り付かれひざまつくようになった
サディスティックでありながら、時折かいま見せる優しさが男達を更に引き付け、瞬く間に業界での寵児となった
そしてそれは信仰にも似た流れとなり、三橋廉は「みはしり様」として業界の頂点に君臨することとなった
前の生活には戻れない、ならば自分の今いる場所で頂点を目指した三橋廉は、今日も男達に性的な夢を与え続けている
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