ナイバッチきつみは!!
もう冬用の帽子を被っているのか
朝晩は本当に冷えるからあったかくしなきゃな
うん、似合うよそれ
(言えない・・・あの帽子がコンドー●に見えるなんてきつみはには絶対に言えない!)

>>73
「やだっ!離せっ!」
「ほら、大人しくしな たっぷり味あわせてやるよ」
俺は抵抗するたぬを押さえると、その頬を強く押し固く閉じた口をこじ開けた
「ん・・・」
「たっぷりと入れてやるぜ」
「んむ・・・や、やめ・・・」
閉じようとするその口に、無理やり硬く熱いそれをぶち込む
「ぐふっ!」
「ちゃんと舌を使え 歯も使って噛むんだ」
「ふ・・・う・・・」
口の中いっぱいに蹂躙され、それでも少しでも楽になるようにとたぬは舌と歯を使い始めた
「ん・・・んふ・・・ぐ・・・」
「どうだ、美味いか?」
たぬは何も言わない
ただ、涙目になりながらもこの責め苦を乗り切ろう一生懸命に口を動かしている
体が小刻みに揺れて、たぬのωがユラユラと揺れているのが扇情的だ
「もっと欲しいか?よし、とくと味わえ」
まだ硬さを保った熱いそれをたぬの口に更に押しこんだ
「んっ!ふ・・・」
抵抗さえも許さないその所業にたぬは耐え、そして熱いそれをごくりと飲み込んだ
ハァハァと肩で息をするたぬに俺はこう聞いた
「どうだ、美味かっだろ?」
「す、凄く・・・塩味だった・・・」
時間が経ってしなびかけたフライドポテトを二人で分け合いながら、俺たちは夕日を眺め
次はフランクフルトにしようと心に決めた