ナイバッチきつみは
今週も頑張りつつものんびりゆっくりといこうなパフパフ
しかしクマーのむっちり感はぞぬに通じるものがあるな
きつみはも寒くなってからは結構むちむちしてきたと思っていたがやはりクマーには負けている・・・いや、勝ってどうする
だがボーリングはダイエットにいいのか?あまり動かないが重い玉をもって振り下ろして投げるからそれなりに運動になるのかな
最近行ってないからまたやりにいこうかな
きつみはもいくか?子供用の軽い玉もあるから大丈夫だぞ 二人でバンバン投げ合おうな

三橋廉が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所であった
縛られ身動きの出来ないまま床に長時間転がされていたのか体中が痛いと思った
"ここはどこだろう・・・どこかの倉庫みたいだけど・・・なんで俺、こんなところに・・・"
最後の記憶は学校の帰りに道を歩いていてそばに車が止まって誰がが出てきて・・・その後はまったく覚えていない
猿ぐつわもされ、助けを呼ぶこともできない
それでもと何とか手足の拘束を解こうと身を捩じらせていると、何人かの男が三橋の所へやってきた
男達は一言も話さず、三橋を抱え揚げるとどこかへ運んでいく
"な、なんだこれ?俺、何をされるんだ?た、助けて・・・"
恐怖から動くことも出来なくなった三橋を男達はある部屋へと運んでいった
三橋はそこで拘束を解かれ、服も脱がされ全裸にさせらそのまま隣の浴室へと連れて行かれた
"な、なんで裸に・・・やだ・・・怖い"
手足の拘束を解かれても猿ぐつわはされたままで声を出すこともできない
三橋は男達に押さえられたまま、全身をくまなく隅から隅まで陰部の奥の奥まで洗われてしまった
湯の温かさと恥ずかしさも相まって全身を赤く染めた三橋はまた別の部屋に連れて行かれた
大きなテーブルの上に乗せられ、仰向けに寝かされる
もちろん、全裸のままだ
何をされるか状況がまったく判らず大人しくしているしかない三橋を白い服を着た男達が取り囲んだ
男達が手にした入れ物から、柔らかい白いものを三橋に目掛けてかけ始めた
"ひっ・・・冷たいしヌルヌルする・・・そ、それにこの臭い・・・酸っぱい"
男達にされるがままの三橋の体は、白いそれにまみれ、その上に様々なものが乗せられ
そのまま大人数でどこか大きくて明るく広い部屋へと運ばれていった
「本日のメインデザート、三橋廉のヨーグルトかけでございます
シンプルなプレーンヨーグルトを様々なフルーツ、そして三橋廉の生肌の味のマリア―ジュをご堪能ください」
三橋たん美味しいよ、美味しいよ三橋たん・・・