ペダ子雑談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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連投自演粘着基地がケラケプ問わず荒らして滞在・それに絡んで会話する煽りがいますがまとめて無視してください
スレ立ては>>950あたり
ペダ子避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16742
http://next２ch.net/nanmin/1425300310
2を半角
ペダ子カレンダー
（閲覧用）http://freecalend.com/open/mem21374
（編集用） http://freecalend.com/calmem_autologin_do?/%17%86%5B%04%CC%A1%9C%ED/IX%E3%E4%3Dz%A6%C4/p%09%01b%60%9C%A4%1E
連投自演粘着基地の特徴
連投基地の手口はテンプレから基地まなみん子を抜くこととまなみん子アンチ認定
くこをあおりんしかいない過疎扱いとペダルネガキャンとあとＩＤ出せ
まなみんのレート高いのに人気投票低いからあの順位は編集のごり押し扱い
三期いらない円盤売れてない連呼 総北は平均身長が低いかあ小動物混ぜるのむむかしそうら；Ｙ；
逆にでかいの飼おうお＾Ｙ＾
牛とか＾Ｙ＾ >>762
>>1持ち出したんだからちゃんと水差し禁読めるおね？知能足りないからまからないかお＾Ｙ＾ >>764
置物も居るしあんまり大きいのはちょと；Ｙ； 猫は箱学と被るし犬飼おうってももったけお
既にアキチャンがいたお；Ｙ； ンモーヤギもくまさんも蛇も虎もうさぎも竹もオレンジもいるれそ＾Ｙ＾ ダイジョブダイジョブ〜；Ｙ；
ピエールを信じて〜；Ｙ； ナンジャからたらいま＾Ｙ＾
ガミのチャーハン味無かった＾Ｙ＾ はいもか＾Ｙ＾
ペダ子は塩分控えろってメッセージかな＾Ｙ＾ ガミは薄味ぬきらな＾Ｙ＾
荒北しゃんは濃いめがぬきそう＾Ｙ＾ 運動するなら塩分必要らからガミがぬっきなんらなくてペダ子に強制してるんらお＾Ｙ＾ >>765
漏れ>>1なんて一度も書いて無いお＾Ｙ＾ >>797
いつものバレ師のバレじゃないしバレ子が来るまでは話半分ら＾Ｙ＾ いつものバレ子今週は都合つかないっていってたお＾Ｙ＾ まなみん寝坊させた理由なんかあるんだろしまなんちょばびっぽい＾Ｙ＾ わたるこのＩＨでまなんちょやるって前言ってた気がすう＾Ｙ＾ >>801
>>27ざっと見てこれらけあるしそんな口約束信じちゃらめお！；Ｙ； まなんちょというかいいんちょは出すタイミング図ってるみたいなことずっと言ってたかあ
そろそろ来てももかしくはないのあ＾Ｙ＾ バレ子おやすみってことあ今日はもうバレ来ないんらな；Ｙ；
寝るか；Ｙ； いいんちょ前に登場したのは１日目らっけ？＾Ｙ＾
どっかに泊ってるのん＾Ｙ＾ いいんちょボトル渡せたし確実にまなんちょあわたる意識してるおね；Ｙ；
他のノルマも思い出してくだしあ；Ｙ； 映画れいいんちょが熊本来てたのぬげぇ＾Ｙ＾
旅費いくらかかってんら＾Ｙ＾ >>809
羽田熊本らと往復5万くらいかかる；Ｙ； いいんちょそこまでするならもうマネージャーになればいいんじゃ；Ｙ； いいんちょのためにまなみん寝坊して箱学の部員は誰も起こしてくれのい的なことに；Ｙ； 三日目スタートとももわせておいてまなんちょのターンへ；Ｙ； まだら＾Ｙ＾
まなみ説はぼっちナイトで爆破されてたお＾Ｙ＾ 初登場から40巻以上過ぎてやっと名前がまかるいいんちょ；Ｙ； >>817
ケプ名マナマナにならなくてよかった；Ｙ； まなみじゃのくても愛菜とからったあマナマナになるお；Ｙ； >>828
ピエール・ウーンれすね；Ｙ；
まりまり；Ｙ； 福富が逃げられないのをいいことに、福富が甘い声で啼くのを聞きながらしばらくそうやって中を突き上げていた。
「あっあっあん…っ、やぁっ…あっぁっ…やぁん…っ、やぇ…って、いってりゅのっ、にぃ……っ」
「んー……？ っかしぃなァ…福ちゃんのほっぺに『もっとして』って書いてあンだけどな」
「かっ…！ 書いてなぁっ……」
と言いつつも、少し不安そうに自分の頰をごしごしと擦る姿に口元が緩む。
「ちっげぇよ。こっちのほっぺ」
「！？ む……」
「ハイこっちのお耳もくちゅくちゅしようねぇ〜」
「あっ、ちょっ…あぁあぁっ…！」
逆側の頰をつつけば素直に顔を振り向かせ、体よく現れた反対の耳も存分に弄ってやった。
「っひ、ぃ、あっ…、あーあぁあぃ……っ」
「んっ……今おまんこきゅうってした」
張りのある胸を持ち上げて、ぴんぴんになった乳首もくにくにと捏ねてやれば、過ぎた快楽にあふれた涙が鼻梁を伝って流れていく。
「あー…っ、あっ…あっ…やぁぁ…っ、だめ…っ」
「だめ？」
「おっ、おかしく、なっちゃぅっう、からあっ……」
「やっあっあっぁ…っあら…っきたあぁ…っ」
「なーに？ ……」
「また…っ、きちゃ…っ、ぁっ、あっ、やっ、らえ、またっ…いっちゃうぅ…うっ、ぅん」
きゅんきゅんと中が収縮し、ペニスを締めつけられる快感に荒北も息を詰めながらもよりいっそう律動を速めて福富を追い上げていった。
「あぁあぁぁ……っ！」
「何べんでもイっちゃえって…っ！」
「あんっあんっ、らえっ、おしりっ、じゅぽじゅぽっれっ、やあぁあぁん…っ！」
もはや口を閉じることもできず、いよいよ福富が切羽詰まった声を上げる。荒北は福富を抱きかかえる腕に力を込め、一心に奥を突き続けた。
「イっちゃ…っ、イっちゃぁあ…っ、ああぁあっ…！」
「っ、福ちゃん……っ」
「あーっ…あーー…っ！ やっあっあっイくっ、おまんこイくっ、おまんこイくっ、おまんこっ…イ…っ！ …っ〜〜〜……っ、っああぁああぁあ……っ！！」
大声を上げた福富が、浮かせた腰をさらにガクガクと震わせ、射精を伴わないまま何度も体全体を仰け反らせる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
