あ…んっ。そんな事…言われると恥ずかしい///
名無しさんの唇あま…い
んんっ…ちゅっ
（名無しさんの舌に自分の舌を絡めて）
（名無しさんの唾液をコクッと飲み）
だって…恥ずかしいんですもの///
はい…ちゅっ…
（唇を開いて名無しさんの舌を受け入れると唇と唇の間に銀糸が糸を引いて…）
……あぁんっ…す…き…///
やんっ…乳首感じちゃうぅ…
濡れ……ちゃう
（舌を絡ませたまま乳首を弄られると甘い吐息が漏れて）
あぁんっ…敏感なの…直ぐに感じちゃう
いやらしい身体でごめんなさい///
（染みが広がるショーツの上から割れ目をなぞられると
それだけで、身体に電流が走った様な快感に襲われてしまう）
あんっ…クリトリスが感じます…
それとおまんこが感じます…///
（恥ずかしい事を自ら言うと余計感じてきて…）
（赤らめた顔で名無しさんに答える）
んんっ…あぁんっ…
（クリトリスを弄ばれると愛液が溢れ出して名無しさんの指先に絡み）
こちらこそ。 はい。是非またお会いしたいです。 夜9時以降なら大丈夫なので伝言下さい。