今週は初っ端からかっ飛ばしてるな、きつみは!
お互い無理をしないようにぼちぼちいこうな
ところでだ、昨日の流れでオリジナルの金太郎飴が作れないか調べてみたんだ
きつみはのイラストで作ってもらったら楽しいんじゃないかな、と思ってな
俺ときつみはと関係者に配ろうかな、と思ったんだが
注文できる量が多すぎなんだよな うーん・・・困った
流石に3000個とか多すぎだよな、毎日食っていても虫歯になりそうだ
仕方が無いから俺が作るしかないか
砂糖を薄く色づくまで煮詰めて冷ましながらきつねの形をつくれば
俺特製、オリジナルのきつみはべっこう飴だよな・・・な?

>>401分岐・別ルート
「こんばんはマスター 奥、空いてる?」
三橋は慣れた様に店の主に声をかけると鍵を受け取って俺を店の奥へと誘った
スタッフオンリーと書かれているドアを通り、さらに奥へと進むといくつ物ドアのある通路に出た
「ここはマスターが常連客の為に趣味で作った小部屋なんだ」
一つの小部屋に入るとベッドが一つだけのいかにもただやる為だけの部屋だった
「じゃあ、あったまろうよ」
三橋が俺に抱きつき、そのまベッドに押し倒される
「あ、あの・・・ちょっと待って・・・」
「ん?どうしたのお兄さん?もしかして始めてかな?いいよ、俺がリードするからさ」
三橋の手が俺の股間を触り、軽く握り始める
その感触がいかにも手馴れているというか、気持ちよすぎて・・・俺は理性を失いかけ、三橋に馬乗りになった
「始めは服を脱がして・・・そう、そんな感じに」
三橋の着ていたシャツのボタンを外し、はだけさせ白い肌を露にさせ胸の小さな突起に口をよせ、欲望のままに味わおうと・・・