ナイバッチきつみは
今日は３月３日、ひな祭りだな
今夜はちらし寿司・・・じゃなくて、まぜ寿司を詰めた稲荷寿司でお祝いをしような
うちには女の子がいないのに、だって？
関係ない関係ない、行事は楽しまなきゃな

>>949
細長い計測器の先端を三橋廉の尻穴から挿入する
始めは少しばかり抵抗があったが、中に入れるにつれそれも無くなり
しまいには内部から誘い込むようにスムーズに入っていった
「うっ・・・」
薬で寝ている三橋廉が軽く呻き声を上げた
「は、博士・・・」
「大丈夫だ、目覚めてはいないようだ」
挿入を一旦止め、様子を伺うと少しして三橋廉はまた寝息を立て始めた
ゆっくり、慎重に・・・秘められた内部に分け入る
ある所にくると内部に抵抗を感じたので先端の動きを少しだけ激しく動かす
「ん・・・あ・・・」
「はかせぇ・・・大丈夫ですかこれ・・・」
「起きてはいない、これはきっと無意識の反応なんだろう　続けろ」
計測器が奥へ奥へと進むにつれ、三橋廉の呻き声が多くなっていった
「んん・・・や・・・」
「なんだか艶っぽくなってきましたね・・・変な気分だ」
ゆっくり時間をかけて、先端が目的の場所へとたどり着いた
「よし、測定開始だ」
「はい、内部の構造から許容できる長さ太さ、温度や質感まで測りまくってやりますよ」
何故だか俺野が張り切っている
いや、張り切るというよりやや興奮しているといってもいい