>>130
(白玉のようなぷるぷるとした唇を軽く何回も吸いながら)
待てないよ
君の魔法は強力だからね
僕がどんなに我慢しようとしても体が勝手に動いてしまうんだ

ん…ちゅ……ん…
(唇の隙間に差し込んでいった舌で口の中を探りながら舌に絡めていく)