>>139
(唇を重ねる度に思考まで蕩けてしまいそうになり身体から力が抜け)
んっ、ふぁ…ん
なんか凄い…あたまが真っ白になっちゃう

(口内を蠢く舌に翻弄されされるがままに)
はぁ…ん…
あっ、…んっ

名前、呼びたい