子ももの世話が忙しくて夜の相手をしてくれなくなったカレピ子に痺れを切らしてある日唐突に押し倒す瀬良さん;−;
隣の部屋の赤ちゃん用ベッドの中でぐずりだした子ももをカレピ子は気にするけろ「俺の面倒も見てくれよ。ない子のせいで溜まってるんだ」といって瀬良さんは構わず自分のベルトを片手れ外す;−;