一週間の始まりが一番とは頑張ったな、きつみは!
だが頑張り過ぎないようにほどほどでいいからね
ところで、チョコ味の焼きそばとはどんなものなのか・・・
焼きそばなのにチョコ味・・・想像がつかない・・・
チョコ柿の種なら食った事があるしそれなりに美味かったがそれと似たようなものだろうか
ぺヤングとかUFOとか屋台のなんとかにチョコソースをかけたら似たような味になるのかな
確かまえにショートケーキ味の焼きそばがあったような気がする
あれはどんな味なのだろうか気になる・・・
とりあえず、今日のおやつは蒸しパンに決まりだな レーズンを入れて美味しくしような

前スレ>>965
「こいつめ!まだか!まだ物足りないのか!!」
自ら持つ計測器を前後に揺すりながら、俺野は三橋廉の白い尻にしがみついていた
「俺野・・・声が大きい・・・」
「うるせえ!」
血走った目付きで俺を睨む俺野の姿に、俺は恐怖を感じた
いかん・・・このままで俺野が暴走して・・・いや、もうしているじゃないか
いったいどうしたらいいんだ
その時、俺はあることにひらめいた
三橋廉を眠らせる為に睡眠ガスを使ったが、もしうまくいかなかった場合のもう一つの手があったのだ
「おらおら!何勝手に腰を動かしてんだよ!感じてんのか、淫乱!」
「ぁ・・・ゃぁ・・・」
俺野が更に激しく三橋廉を突き上げている
それに反応して意識の無い三橋廉も嬌声の様な声を漏らす
「ぁ・・・ぁぁん・・・んっ!」
計測器の先端が感じる場所にダイレクトに当たったのか、白い体が大きくビクッ、と跳ねた
「ここか・・・ここがいいのかよ!もっと責めてやるぜ!」
三橋廉を計測器で嬲り続ける俺野の背後にそっと寄り
おもむろに薬剤をしみこませた白い布を俺野の顔面に押し付けた
「んぐっ!ぐ・・・ふ・・・」
「悪いな、俺野・・・お前に暴走されたんじゃ肝心データが台無しになってしまうんだよ」