ナイバッチきつみは 今日もゆっくりのんびりいこうな
いよいよWBCも準決勝か、どんな試合になるのか今から楽しみだな
今回は午前中に始まったで早いな、と思ってたらアメリカでやるんだったな、時差を忘れていたよ
お昼を食べながらテレビ観戦するにはちょうど良いな
すぐに食べられる物を用意しておいたからテレビに集中できるぞ
簡単につまめて美味しい稲荷寿司サイコー!!

「乳首触らせてください!!」
初対面の人間に急にこう言われて拒否反応しない人間はいないだろう
自分でも実に怪しい奴だと思っている だが俺は、知りたいのだ・・・どうしても・・・
「あ、あの・・・ちょっとだけなら・・・」
「ありがとうございます!」
力士である尻三橋は多少驚いたようでもあったが、快く触らせてくれた
普段裸で稽古しているからか、その乳首も擦れたり叩かれたりして色は黒く、そして硬い感触だった
思わず指で摘むと「あ・・・そ、それはちょっと・・・」と断られてしまった
だが、尻三橋の乳首に直に触って確認できたことは本当に嬉しい
俺はお礼を行って、次の乳首へと向かった
白い割烹着姿で頭には手ぬぐいをあねさん被り、その姿がいかにも日本の母、と言う感じのかあちゃん三橋
その割烹着の下、更に下の乳首はどんなものなのだろう
俺はかあちゃんに乳首を触らせてくれと頼んだ
「え・・・あ、あの・・・いやです・・・ここでは・・・」
顔を真っ赤にしたかあちゃんは実に愛らしく、俺の股間が思わずおっきしそうになった
ここでは、ということは別の場所ならいいということだな
俺はかあちゃんを用意した個室に案内した
恥ずかしそうに胸を見せるかあちゃんの乳首は・・・うつくしい桜色だった
ああ、いかにも春の色だな、と思いながらその突起に触れ摘むと
かあちゃんは「ああん・・・そ、そんなにしないで・・・」と悩ましい声を上げた
だが俺はその以上の不埒に行いはしない 俺にとって重要なのは、三橋の乳首がどうなっているかの確認なのだ
俺はかあちゃんの乱れた服を直してやると、お礼を言って次の三橋へと向かった
さて、次はどの三橋の乳首をたのし・・・いや、確認しようかな
ケモもいいが子三橋のもおもしろ・・・もとい、興味深いああ悩む・・・悩みすぎてハゲ散らかしてしまうじゃないか!!
みんな三橋がいけないんだっ!!!!!!