三橋「春だね…なんだかワクワクしてきたよ」©bbspink.com
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俺ら「俺たちは三橋を見るだけでドキドキしてムズムズして…特に股間が…」
/ __, ィ_,-ｧ__,, ,,､ , ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | | >>2やらないか？
| │ 〈 ! >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ｧ ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ ! >>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ﾉ / >>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,､ ! , こいつをどう思う？
＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ'′ >>8 ケツの穴のひだまで
｀! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ﾞ ￣ ￣ ｀ / |
|＼ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/～abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁 本日の結果
たぬ
(⌒)_(⌒)
/ ･．･. ヽ
>.(ﾟ◇ﾟ*.ｿ
(.Ｏ""".と.)
＿_ノ x ゝ
((( B_ノ Ｕ.ω.Ｕ
ぞぬ
きつ
クマー(イライラしやすい日
今日は仕事を切りあげて早めに帰宅を
有酸素運動で汗を流したり、ハーブティーでリラックスを
ラッキーフードはクロワッサン) >>504
おはよーおはよー
>>505
有酸素運動って会話は楽しめるけど汗ばむほどの運動をいうんだよな
いい運動を知ってるから一緒にやろうってクマーに勧めに行ってくる ナイバッチきつみは
今週はまずまずのスタートだな
どうやらクマーはエアロビクスでもやってダイエットをするつもりらしい
俺は・・・あまり動くのは性に合わないからラジオ体操でもしておこうっと
あれも毎日続けてると結構良いものなんだぞ
あ、またそんな目で見る・・・きつみはだって冬はもっちりむっちりだったじゃないかよﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
>>464
白いビッチなミハシの肢体に、男達が群がる
その姿はまるで砂糖を見つけた蟻のようでもあった
「ぐ・・・ん・・・」
無骨な男達の口で肌を吸われる度に、ミハシを猿ぐつわの中から呻き声を上げる
だがその目には怒りの色が混じっていた
いつもとは違い、男達に良い様にされることに抗議しているかのようだった
「チュッ！チュパチュパ」
「レロレロレロレロ・・・」
男達はミハシのあちこちを口に食み、味わって行く
その都度、白い肌の上には薄い色から赤いものまで様々な花びらが散ってゆく
「う・・・んぐっ！」
花びらで飾られた白い体が、何かに反応するように大きくビクッ、と動いた
「ああ、強く噛みすぎたかな」
「歯まで使っちゃ可愛そうですよ 気持ちは判りますがね」
男達は小さくﾊﾊﾊ・・・と笑った
「でもですな、このミハシをこんなに長い時間楽しめるなんてそう無いことなのでね
思わず我を忘れてしまいましたよ」
「判りますわかります ビッチはいつも人気ですからね
予約もそう簡単に入れられない、それに時間も短い」
「だからこそ、花見の時は時間を忘れて楽しめる 実にありがたい」
ビッチの股間に顔を埋めていた男が顔を上げ、支配人に向かって心配そうに言った
「だけどこんなにして大丈夫かな？明日の仕事に差し障りがあるのでは？」
「ご心配には及びません、明日から当館は設備点検の為、数日間休ませていただきます
どうぞご存分にお楽しみくださいませ」
支配人の言葉に客たちは頷き、またミハシの白い肌を楽しみ始めた 「俺川様もいかがです？少し楽しんでいかれませんか？」
「ふむ・・・一応全部の趣向を見てから選ばせて貰いたいな」
左様で、と支配人は客たちを次の場所へと誘導した
もっともほとんどの客が、この場に残ったのだが
ビッチなミハシと別れ、次の木へと向かう
向かう先にはまた、篝火が見えてきた
そしてそこにはまた大きな木があってそこに縛り付けられていたのは・・・
「かあちゃん・・・」
白い割烹着を着崩し、その下の着物の裾も乱され、白い足が覗いている
「全裸も良いものですがこれもまた・・・」
「この割烹着が実に背徳感を誘いますな」
「まさにかあちゃんならでは色気・・・」
支配人はかあちゃんに近寄ると、両肩を見えるくらいに着衣を崩した
ピクンピクン、と小さくその身体が震えている
「どうぞお好きなようにお楽しみください ただし、着衣は脱がさないようにお願いします」
「着衣プレイか」
「良い・・・実に良いぞ！」
その時は、客の一人がある提案をした
「このミハシの清らかさと淫らな部分、その両方をまず楽しませていただきたい」
その男は手に持ったグラスの中身をかあちゃんの白い肌に流し始めた
液体は肌を伝い、衣服に染み入ってゆく
篝火だけの明かりの中、男達に好き勝手にされるその姿はまるで生贄か何かのようだと俺は思った 続く >>507>>508
ラジオ体操だってな…
子供のころと同じ感覚で体を動かすと色々ついて来なくて
あちこち痛くてびっくりするんだからねっ
（アレ？こんなはずでは…）とかいっぱい思ってがっかりするんだからね
そんな傷ついた心をかあちゃんミハシに慰めて欲しい
と思ったら着物を肌蹴て緊縛とか…ｸｸｸ
俺の嗜虐心に火をつけてしまったようだな
そう！全裸もいいが着衣もイイ
もう一回言うぞ！着衣エロも最高ー！ ､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ
'`c；ﾟ◇ﾟ)
/ y/⌒ヽ_
＿／ ヽ/ i / 'ヽ
と＼ ／ ｲ＼/'＼
￣ヽ と＼＿_ノ￣ ﾉ 彡´⌒ ミ
/ -'''⌒'/ （ 俺* ）
ヽ,＿＿＿__/つ （::::::::::::::）
＼＿__/-' し─Ｊ >>510
ぐへへへｈ……ちょっと俺がチンチクリンすぎじゃ . ,ﾊ ,ﾊ
/ノ/ノ お酒いかがです？
ヾ/ﾊﾉﾍゝ
'`c*^◇ﾟ)
..○ノ./⌒フ ∀∀∀∀∀
(.(⌒ ,ノヽ|]⊃━┷┷┷┷┷
ｿ ノ ├―-┤
(./､＼ | |
イ〈 ﾍ.） .◎￣◎ ＿ ＿＿ .＿__＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿__
くヽヽ| | /"ﾌﾌ .| .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. | .＿＿_ | |
ヽ__| | .レ.ノ | ロ |. ニ ニ|∧∧ .| |＿＿| | |
ノ ＼(*ﾟ◇ﾟ) .| ロ |ノ ﾉ../ (*^◇^) .| .＿＿(*´◇｀)
／ ／＼（ﾉ＿ つ |＿._|_|.ﾛ iﾆ （ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
ヽ∠／ |＼|＿| |.ﾛ iニ i＿__|. .|＿＿＿＿|＿|
し`Ｊ ￣￣し`Ｊ し`Ｊ ○ ｺﾛｺﾛ
(⌒)
γ⌒ヽ ｺﾛｺﾛｺﾛ
ゝ __ノ
ﾊﾟｶｯ
γ"⌒ヽ,
んﾍ/V'ﾍ ｵﾊﾖｰ!!
ヽ（*ﾟ◇ﾟ*）ノ
（ 'ﾍ/V'ﾍ）
ゝ､.＿,ノ おはよう三橋と俺らと和服みはとバニミハちゃん
昨夜はまた早寝しちゃったんだよ
バニミハちゃんが来てるなら一緒に添い寝して欲しかった
台風みたいに風がすごく強くてちょっと不安な気持ちになったんだよ
鮭を一杯くぃっとやって可愛いミハシと一緒に布団にはいれば
何の不安も無くぐっすり、なわけもなくきっと
一晩中ランランと目が冴え体もギンギンと興奮状態画続き･･･
あぁそんな夜もまたたのし
>>514
おはよう火曜日達みんな強い風には気をつけろよ
>>515
おはよー生まれたてピヨミハこっち見てくれ おはよう三橋たちと俺らとバニーな三橋と和服な三橋
かようびかようび～
今日はうんと遅番なんだ
だからって油断していたらもうこんな時間さ
もう少ししたら動こうかな・・・もうちょっといいかw
たまにのんびり過ごすのも良いものだな
これで三橋がそばにいれば・・・今日って平日なんだよな・・・
>>515
ｵﾊﾖｰピヨミハ
こっちにも転がって来てくれ 本日の結果
ぞぬ
γ''"""ヽ、
/ / ﾟ ▼.）
し' .(*ﾟ◇ﾟ))
ノ| （ﾉ. A .|）
∠,,人. ,,.＿,.,ﾉ
U."U
きつ
クマー
たぬ(軽率な行動が目立つ運気
軽い気持ちで無謀なことをやってしまいそうに
何かを始める前には、まずよく考えてからにしよう
ラッキーフードはシュークリーム) >>518
一位じゃないかぞぬスゴイね
ぼでぃは相変わらずだががんばってるんだな
たぬの軽い気持ちの無謀なことってどんなかな
たま袋広げて空を飛ぶとかかな
落ちて怪我しちゃ危ないから下にマット広げてやらないとな / / / / / / / /
/ / / / / / /
. / / / / _A_ / /
/ / / / ,,‐''"／|＼"''‐,,, / /
/ / / ／ / | .ヽ ＼ / /
^⌒⌒⌒||⌒⌒⌒^^
＿＿＿＿＿ .||
／ .／ .／ .|つ
＿| ￣￣￣￣.| . |＿__
／ |_三橋家用.|.／ ／
￣￣~￣￣￣￣￣￣￣ 今日もかんばってのんべんだらりんと行こうな
おや？なんだか毛並みがおかしくないか？
そろそろ冬毛が抜けてきたのかな？ブラッシングをしてあげるからこっちにおいで
あ、逃げても無駄だぞ、ちょっと待て！！
>>507
「あ・・・」
かあちゃんの口から弱々しくも熱の篭った吐息が洩れる
着崩された和服からはその下の白い肌が篝の明かりに照らされている
そんなかあちゃんに、客たちは次から次へと酒の入ったグラスの中身を打ちかける
それがかあちゃんの体温で温まり、かあちゃんと俺たちを酔わせる
「もうこのくらいでどうでしょうな？」
「いやいや、まだまだですよ もっとたっぷりと濡らしてやりましょう」
かあちゃんの着ていた着物は水分をたっぷりと含んで、下にずり落ちそうになってしまっている
だが、かあちゃんを木に縛り付けている荒縄から下へは落ちることはない
「あ・・・ああ・・・ん・・・」
始めは困惑し、諦めと少しばかりの恐怖を滲ませていたかあちゃんの目が
今はとろんとして熱っぽく感じられていた
酔いばかりではない何かが、かあちゃんを変質させていた
「このミハシはいつもは清楚だが、虐められるとたまらなく感じるんだったな」
「そうそう、縄で縛られ締め上げられるのが好きだった」 暫くすると、かあちゃんの白い肌が薄桃色に色づいていった
酔いがまわったのか、それとも快楽のせいなのか・・・
その時、林の奥から強い風があの桜の花びらと共に吹いてきた
「ああんっ！」
風が肌をなでる感触にさえかあちゃんは感じてしまっているのだろう
たまらない、とでもいう様な嬌声を上げて身悶えた
「ほほう・・・これはまた・・・」
「実に風流だ・・・」
ぐっしょりと濡れたかあちゃんの身体に、吹いてきた桜の花びらが一枚、また一枚とくっつき始めた
それは段々と数を増し、かあちゃんの身体を覆ってしまうかのようだった
「これは好い桜だ・・・実に見事」
「ああ・・・まるで桜の精のようではないか、愉快愉快」
客の一人がかあちゃんの肌に張り付いた花びらを一枚、取ろうとすると
その感触でもさえも快感でしかないとでもいうようにかあちゃんは喘ぎ、身悶え、嬌声を上げた
「感じやすいというのも時には罪なものですね では、次の場所へご案内いたしますが俺川様はどうなされますか？」
客たちにいい様なされるかあちゃんは見ていたいが、次にはどんなミハシがいるのかも木になる
俺は支配に促され、次の場所へと進んだ 続く >>520
スネークは手持ちの傘じゃなくてミニ温室みたいなの支給してもらえｗ
>>521>>522
かあちゃんが…清楚かあちゃんが喘ぎ身悶えかあちゃんに！
俺は、俺は…かあちゃんに張り付く桜の花びらになる
そしてかあちゃんをアンアンいわせちゃる
だから俺のことは置いていけ
なーに心配はいらない
すぐに追いつくさ
次のミハシも木になるからな (*･◇･)<しゅごくしゃむい(凄く寒い) でしゅ。おにいしゃんたち、かじぇ(風邪)ひかないでくだしゃいね
ぼくは、おとうしゃんとおかあしゃんに、ぎゅっ、てしてもらうでしゅ。 >>524
やあ、ちっちゃなみはし
こっちも雨だよ
俺もぎゅっ、としてあげたいな ∧_∧ あったかいのﾄﾞｿﾞｰ
（*ﾟ◇ﾟ)
( つ旦O
と＿)＿)
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
C□ C□ C□ C□ C□ C□
ﾜｶﾒｽｰﾌﾟ ｺｰﾝｽｰﾌﾟ ﾎﾟﾀｰｼﾞｭ ｶﾎﾞﾁｬｽｰﾌﾟ ｺﾝｿﾒ ｽｰﾌﾟ春雨
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
C□ C□ C□ C□ C□ C□
ｵﾆｵﾝｽｰﾌﾟ ﾐﾈｽﾄﾛｰﾈ ｹﾝﾁﾝ汁 ﾄﾑﾔﾑｸﾝ ｽｰﾌﾟｶﾚｰ みそ汁
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
C□ C□ C□ C□ C□ C□
ﾌｶﾋﾚｽｰﾌﾟ ﾁｬｳﾀﾞｰ とん汁 ｻﾑｹﾞﾀﾝ ﾃｰﾙｽｰﾌﾟ 石のｽｰﾌﾟ >>526
寒くなってきたな豚汁いただきます
ついでに俺のこともギュってしてくれ >>529
いよう、だが阻止
俺もそろそろ寝るか
おやすみはし ＿＿ ＿_ ＿__＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿__
＿＿_| | |/|＿| | |. ヨ.|ヨ.|__＿| .| .＿＿_ | |
|＿.. | | / / / .| ロ | ニ ニ∧.∧ . | |＿＿| | |
/ /(*ﾟ◇ﾟ)つ | ロ |ノ ﾉ../.(*ﾟ◇^) .| .＿＿(*´◇｀)
/ /(ﾉ ＼＼＼ |＿._|_|.ﾛ iﾆ（ﾉ .|） . | |＿＿|(/ |)
/ / |__|___|＼＼＼ |.ﾛ iニ i＿__|. |＿＿＿＿|＿|
￣￣ し`Ｊ ￣￣ ￣ .し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋と俺らと>>529おは阻止
寒いせいかな目が覚めない･･･
シャキッと目が覚めるスープはどれかいな
やっぱりﾄﾑﾔﾑｸﾝとかすっぱ辛くてよさそうだな
このくらい寒いのは過ごすにはありがたいくらいだけど
なんだか体が
気温の乱高下に付いていけないね
三橋もだらーっとしたら
俺がいやしに行ってやるからな
イヤラシイしに行くんじゃなくて癒しに行くんだから心配するなよ
>>531
おはよう水曜日達真ん中ちゃんのウィンクはいつもどおり可愛いね Λ,,Λ おはよう♪
∩ﾟ◇ﾟ∩）
＼ ）
（ （ ／
（（＿） おはよう三橋たちと俺ら
すいようびいすいようび～
薄曇な朝だよ
こんな日はもっと寝ていたい気分だが
実はまた寝坊した・・・
ヤバイよヤバイ
何で起こしてくれなかったんだよ、三橋・・・
よし、帰ったらお仕置きだな
>>533
おはようぷりけつ
>>529
朝阻止
よし、飛んで行ってくる お…おはよ…ZZZzzz…
＿ ∧_∧ ＿__＿
／ ( (-◇-*) (() ／
／ ⊂ つ ／
/￣⌒(ヘヽ （へ） ／
／ ※※＼ ⌒⌒く
(_＿＿＿＿（＿_＿,,ノ 本日の結果
きつ
∧∧
彡 ･ .･.＞・
∩*ﾟ◇ﾟ)ノ
∧ | w |'
!WV AB |
＼,,,. . ..ノ
U."U
たぬ
ぞぬ
クマー(デリケートな気分の一日
気疲れしやすいので無理をしないようにしよう
公園など緑が多いところでのんびり過ごすとよさそう
ラッキーフードはフルーツゼリー) >>535
そんな格好で寝ていると風邪ひいて俺に看病されちゃうぞ
>>536
ナイスイイ位置ぞぬもふもふ
きつみははバンザイしていても幅広がわかるね… 一等賞だな、きつみは！
バンザイポーズも凛々しいぞﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
・・・春になって少しは細くなるかと・・・いや、なんでもない
>>521
かあちゃんと別れ、次の場所へと案内される
林のもう少し奥に見える篝火がその場所らしい
「こちらでございます」
林の中に広めの場所が開けているその場所には地面にシートが引かれていた
前の様に木に縛り付けられたミハシがいない
だが、シートの上には一人の男が客たちを待っていた
「い、いらっしゃいませ・・・お待ちしておりました・・・」
年齢は中年であろう男は頭髪のやや薄くなった頭を下げて俺たちに挨拶をした
くたびれた背広と疲れ気味の風貌、かすかに臭ってくるのは加齢臭か？
「支配人、これは？」
「こちらは特に特徴はありませんが、本来の花見をと思いまして用意いたしました
このミハシはとうちゃんと申しまして、特に希望があるときだけ
館にてご案内させていただいているミハシでございます」
そうだ、とうちゃん
前に館の待合所で会った事があった
その頃と変わらないくたびれたサラリーマンの様な姿・・・ 「これが噂に聞くとうちゃんか・・・」
「話に聞いていた幻とも言われるミハシか？それは凄いな」
「中々の趣向だな、支配人」
「ありがとうございます こちらでとうちゃんの宴会芸で皆様を御接待させていただきます
では頼みましたよ、とうちゃん」
「は、はい・・・よろしくお願いいたします・・・」
シートに座ったまま土下座の様な挨拶をするその姿に、何故だか哀愁が感じられた
他の客たちと共にシートに上がり、用意されていた宴会用の食べ物を楽しみつつ、とうちゃんから酒を注いでもらう
「さ、どうぞどうぞ・・・おっと失礼しまた」
「こっちにも注いでくれ」
「あ、はいっ！・・・御返杯ですか、ありがとうございます ではいただきます・・・」
「お、いい飲みっぷりだな 俺も注いでやろう」
「次は俺のな 一気飲みで頼むぞ」
客たちから酒を飲まされ、あっという間にとうちゃんは真っ赤になってしまった
「で、では・・・この辺で宴会芸など・・・」
酔ってふらふらになったとうちゃんだが、それでも接待を忘れない
立ち上がると背広を脱ぎ、シャツをはだけてその白い腹を客の前に出した 続く >>538>>539
かあちゃん名残惜しいよ…でも
とうちゃんキタァァァーとうちゃん幻のミハシだったのか！
まぼろしのぽ○モンみたいだな
とうちゃんの接待！俺も受けてみたい
とうちゃんの宴会芸どんなだろう上半身裸とか期待せざるをえないな r=====ｭ (_ __）
{! l} |/
ヾ__o__〃 __
/~~~~~ヽ //
,'.:.（*ﾟ◇ﾟ):.:/ お茶どぞ～
｛.:.:つ旦Ｏ:ﾉ
ヽ､＿＿ノ 旦旦旦
U U >>541
ありがとう茶瓶みは
もうちょっと湯が冷めたらおまえごと抱っこさせてくれないか
腹をあっためると気持ちいいんだよ >>542
おいやめろ
腹に茶瓶みはの形の火傷跡を持つ男になりたいのか!! >>544
いよう、だが阻止
変な時間に目が覚めた
もう一回寝るか迷う ＿＿_ .＿__＿＿＿＿＿ .＿＿＿＿＿__
＿＿| |＿|＿＿ | .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. | .＿＿_ | |
|＿＿ ＿＿|＿| | ロ |. ニ ニ|∧∧ . .| |＿＿| | |
／ .(*ﾟ◇ﾟ) | ロ |ノ ﾉ../ (*^◇ﾟ) .| .＿＿(*´◇｀)
／ (ﾉ ＼＼ |＿._|_|.ﾛ iﾆ （ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
／ ／|＿|＼ ＼＼ |.ﾛ iニ i＿__|. |＿＿＿＿|＿|
￣￣ し`Ｊ ￣ .￣￣ し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋たちと俺ら
もくようびもくようび～
起き掛けの熱い茶うめえ
茶瓶というか土瓶というか
どっちでもいいのかな、と思ってしまう俺であった
今朝も雉の鳴き声で目が覚めたよ
春になったから野鳥やらなんやらが鳴いてて
もう少ししたらカエルの大合唱が始まるのかと思ってしまう
春っていいよな・・・花粉さえなきゃさ
三橋の花粉、大丈夫かな？
ティッシュでも差し入れにいってやろうか
>>544
朝阻止
よし、今日は余裕で行ってくる ｵﾊﾖｰ!!
. (*ﾟ◇ﾟ)_,,..,,,, ﾖｳｯ!!
( っ/ 仝ωヽ
. (__)〔￣￣￣〕
≡≡≡≡≡◎――◎ 本日の結果
クマー
｡ 。 (⌒─-⌒)
ﾟ （ ・(,,ｪ)・）
. .⊂ (*ﾟ◇ﾟ）
( ;; ﾉ |つ
( ;( ;; ; Ｏ( ヽ ノ
( ; ;; （ ;; し´."ヽ_） ﾄﾞｽﾄﾞｽ
たぬ
きつ
ぞぬ(予定が狂いがちな日
思いがけない出来事やトラブルに見舞われそう
ミスの原因を調べて対応策を考えよう
ラッキーフードは菓子パン) おはよう三橋と俺らと>>544おは阻止と>>546おはよう木曜日達
土瓶、と聴くと「茶瓶はげちゃびん」とセットで出てくるんだよ不思議だね
今日はいい天気で
散りかけだけど花見にいい日和だよ
だれかいっしょに出かけてくれないかな
>>548の車に俺ものっけてくれると楽そうなんだが
クマー>>549を見習って自力で歩いていくとするか・・・ 今日もいい位置だぞ、きつみは
さっき揺れた気がしたのはクマーが運動をしていたからなのか・・・
しかしクマー、頑張っているな
俺も負けちゃいられない！明日から・・・いや、来週から頑張ってみるか
>>538
「で、では・・・始めさせていただきます」
とうちゃんは曝け出した自身の腹に太いマジックで（*ﾟ◇ﾟ*)と書くとおもむろに踊りだした
「あ、それっ！ハイハイハイハイ！」
とうちゃんの腹の上で、（*ﾟ◇ﾟ*)が愉快に表情を変える
(*^◇ﾟ*)や（*^◇^*)、（*。◇ﾟ*)や（*ﾟ|ﾟ*)と様々に表情を変え、客たちを楽しませた
「いいぞいいぞ！」
「中々やるじゃないか！いや、愉快愉快！」
「もっとやれ！もっと脱げ！」
客たちが喜ぶととうちゃんも更に頑張って腹を腰をくねらし、揺らす
やんややんやの歓声が、夜の闇の中に響いていった
「はい、ミハシのミの字はどう書くの？」
「こうしてこうしてこう書くの・・・っと」
尻で文字を書いていたとうちゃんの足取りが大きくふらついてきた
長い時間、宴会芸で客たちを楽しませてきた疲れが出てきたのだろうか
「いやあ・・・お恥ずかしい」
「なんのなんの、楽しませてもらったよ さ、とうちゃんも一杯どうぞ」
とうちゃんにグラスが渡され、その中になみなみと酒が注がれる
「おっとっと・・・いやあ、ありがとうございます では・・・」
とうちゃんがグラスに口をつけ、飲もうとした時だった
「とうちゃんの、ちょっといいとこ見てみたい！それイッキ！イッキ！イッキ！イッキ！」
客たちからのイッキコールにとうちゃんは少しとまどいながらも場を盛り上げようと一気飲みを始めた 「うんぐうんぐ・・・ぷはあ・・・」
「さすがとうちゃん、さあもう一杯！」
空になったグラスに、否応無く酒が注がれた
「え？あ、あの・・・それではもう一杯・・・」
「はい！イッキ！イッキ！イッキ！イッキ！」
「ひっく！ｳﾋﾋ・・・」
何度目かの一気飲みが終わると、とうちゃんはもうへべれけになっていた
白い肌は桃色に色づき、目元なんてトロンとして変な色気も感じられる
「も、もう・・・飲めません・・・」
「大丈夫かとうちゃん？ああ、もうこんなになって・・・」
「どれ、ちょっと介抱してやるか こっちで横になりなさい」
客に促され、シートの上で横になったとうちゃんはすぐにいびきをかき始めた
どうやら飲み疲れて寝てしまったようだ
「しょうがないとうちゃんだな・・・」
「ああ、本当にしょうがないなﾌﾌ・・・」
寝ているとうちゃんを眺めていた客たちの間に不穏な空気が流れる
誰が言い出したわけでもないのに、一人、また一人と客たちが寝ているとうちゃんの周りに集まり始めた
「幻のミハシか・・・どんなものか試してみたいが・・・」
「少しだけ遊んでもいいかな、支配人？」
今までの宴の様子を黙ってみていた支配人が、客の問いに
「あまり無体な事をなさらなければよろしいですよ 無体な事は後日館にてご用命を」と応えると
客たちの手はとうちゃんに向かって一斉に伸ばされた つづく >>551>>552
とうちゃんの腹おどりみたいよ尻文字みたいよぉぉぉー
いいなーメチャ楽しそうだなー
とうちゃんと愉快な仲間たちの花見宴会
かとおもっていたら
一気に犯罪臭く…
酔いつぶして囲むとかミハシじゃなきゃ駄目絶対、だなｗ
とうちゃん！気をつけろー
でも何をされるのかｗｋてかが止まらないのも本当の気持ち…すまんとうちゃん ∧_∧ お茶ﾄﾞｿﾞｰ
（*ﾟ◇ﾟ)
( つ旦O
と＿)＿)
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
c□ c□ c□ c□ c□ c□ c□
MAXｺｰﾋｰ ｱﾒﾘｶﾝｺｰﾋｰ ｳｲﾝﾅｰｺｰﾋｰ ｺｰﾋｰお湯抜き ﾐﾙｸｺｰﾋｰ カフェオレオレ抜き ｺｺｱﾐﾙｸ抜き
. ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ . ∬ ∬
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
暴暴茶 コブ茶 柿葉茶 白湯 ﾌﾟｰｱﾙ茶 杜仲茶 ポン酒(燗) しょうが葛湯 ｶﾙﾋﾟｽ葛湯 みはしっこ茶 >>554
ポン酒をもらうよ
とうちゃんと一杯やろうと思うんだ >>554
俺もとうちゃんといっぱいやりたい
お茶ミハともやりたい ∧＿∧ 俺これー
（ *俺 ）_∧
/ つ ﾟ◇ﾟ） えっ? ちょっ…
（ .( つ旦O
し' と ＿)＿)
∧＿∧
（ *俺 ）_∧
/ つ *ﾟ◇ﾟ）
（ ( つ旦O
し' と ＿)＿) >>557
お茶みはも満更でもないんだよな
それはそうと
昨夜の
腹に茶瓶みはの形の火傷跡を持つ男、ってなんかカッコいい
七つの傷の男的な愛に殉ずる感ましましって気がしてさ ＿＿___ .＿__＿＿＿＿＿ .＿＿＿＿＿__
／＿_ ＼ ＼ | .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. .| .＿＿_ | |
／ _|__ __|_ ＼ ＼ | ロ |. ニ ニ∧∧ .| |＿＿| | |
|／|＿ ＿|＼(*ﾟ◇ﾟ) | ロ |ノ ﾉ./（*^◇^） | .＿＿.(*´◇｀)
くヽ| |ﾉフ,(ﾉ ﾉつ |＿._|_|.ﾛ iﾆ（ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
l￣￣ ￣￣|￣| |.ﾛ iニi＿__|. |＿＿＿＿|＿|
￣￣￣￣ し`Ｊ ￣￣ し`Ｊ し`Ｊ ⊂ ⊂ヽ、 /）/）
ｃ､ `っ（ ヽ
（ v）ｃ、 `っ
V''V （ ｖ） /￣`⊃
V''V | ⊃
（ v） ∧,,∧
V''V （ﾟ◇ﾟ* ）
⊂⊂ ヽ
> ）
(／(／
∧,,∧ おはよう♪
ヽ(.ﾟ◇ﾟ*)ﾉ
. Ο(.Ο ノ ﾎﾟﾃｯ .∧_∧
(ﾟ◇ﾟ*） ｵﾊﾖｰ!
⊿ )=⊂ ）
`／ /((￣_ノニフ
(_＿ ＼>>_ﾉ/ ＿＼
((◎)ー――-((◎) =3
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ おはよう三橋と俺らとお茶みはさん
目覚めに熱々のみはしっこ茶いただきたいね
昨日ほんとにちょっと出かけたら思いの外
桜が残っていてまだ満開といってもいいほどの綺麗さだったんだ
今日もいい天気で暖かくなるらしいけどこの後また下り坂っぽいんで
ほんとにもう終わっちゃうんだな
ちょっと寂しい･･･三橋達としっとり
散る桜を惜しんでの花見としゃれ込むか
>>559
おはよう金曜日達あしたお休みだな
>>560
おおはよう尻餅バク転プリケツ♪
お尻痛かったろうこっちへおいでナデナデしてやろう
>>561
オハヨー俺も乗せておくれよ おはよう三橋たちと俺ら
きんようびきんようび～
目覚めのポン酒・・・いや、ここはアメリカンコーヒーにしておこう
昨夜の寝落ちが酷くて、朝までぐっすりだよ
最近、そんなにハードな作業はなかったけど
どこかで疲れていたんだな
温泉にでも行って癒されたい
三橋が三助でいろんないろんなサービスをしてくれる
そんな桃尻色な温泉はないかのう・・・
>>560
おはようバク転失敗ぷりけつ
尻は痛くないか？
>>561
ｵﾊﾖｰ
気をつけて行っておいで 本日の結果
たぬ
,,,,,......,,,
/´.__ __`ヽ
| （〆⌒ヽ) |
Ｖ ､,,,*ﾟ◇ﾟ)く
（ ) ｡ ζ｡丶）
(ξ '''' ''''ヽъ
Α x |__)
|通ゝ,,,,,,,,,,,,,,,,ノ
（_____(,,,人,,)__）
クマー
ぞぬ
きつ(あわただしい運気
見込み違いが続いて対応に追われそう
その場で優先事項を決めて、うまく乗りきろう
ラッキーフードはポップコーン) >>565>>566
d( 俺 ）b 俺も仲間にいれてくれ きつみはもふもふふもふもふ
あわせてもふもふふもふもふ
あわただしいといいながらものんびり生きる
それが俺ときつみはなのさ
今日はあたたかいから縁側で寝転びながら日向ぼっこをするのもいいな
おやつもあるし、暑くなったら冷たいものも準備してあるし
用意周到だな、流石俺
これできつみはも惚れ直してくれるかな？ﾊﾊﾊ・・・
>>551
何本もの男達の手が、とうちゃんの身体を弄る
抵抗することも無く残っていた衣類を脱がされとうちゃんは丸裸にされるのを俺は客たちの後ろから眺めていた
「ふふふ・・・これがとうちゃんか・・・」
「幻のミハシとはどんなものか楽しみだ」
「とうちゃんﾊｧﾊｧ・・・」
酔って体温の上がったとうちゃんからなにやら独特の臭いが漂っている
始めは加齢臭としか感じられなかったそれが、別のものに変わっている
「ん？なんだこの臭いは？」
「むう・・・こ、こう・・・体が熱くなるよう頭が痺れるような・・・」
他の客たちもそのことに気付き始めた
なんだか体の中がぞわぞわする・・・
性的な衝動が湧き上がってくるのを感じる
これはまさか・・・とうちゃんの加齢臭には媚薬効果があるとでもいうのか？
「ふふふ・・・なんか楽しくなってきたぞ」
「ハハハハハハハ・・・あれ？なんで笑いが止まらないんだ？おかしいな？」
「とうちゃんか？全部とうちゃんのせいなのか？そんなとうちゃんにはお仕置きが必要だなﾊﾊﾊ・・・」
客の一人がとうちゃんの使っていたマジックペンを持ってきた
そして酔っ払って寝ているとうちゃんの少し脂ぎった肌に何かを書き始めた 「こうしてこうして・・・どうだっ！」
「とうちゃんの上に象が現れたぞwパオ～ン、と書き足してやれ」
「俺にもやらせてくれ！乳首に花丸を書いてやるんだ」
「じゃあ俺は・・・定番の額に「肉」でも」
「この薄い頭を真っ黒に塗ったくってやるぜ！」
もはやとうちゃんは客たちの玩具同然だった
体のあちこちにいたずら書きをされ、見るも無残な様子ではあったがそれでもどこか楽しくて仕方が無い
俺もとうちゃんの両の頬に三十丸と鼻毛を書いてやった
「では皆様、こちらを向いて・・・はい、チーズ！」
書きまくられたとうちゃんを囲んで俺たちは記念写真を撮った
これは後で支配人から客たちに送ってもらえるという
ある程度の時間が経つと、とうちゃんの肌から脂がにじみ出てきて、マジックのインクが容易く取れてきた
「よーし、では第二弾、始めましょうか！」
「おおっ！」
とうちゃんの加齢臭に酔った客たちは再びとうちゃんの身体に群がり、その肌に好き勝手に書き始めた
「おや俺川様、どちらに？」
「ああ、少し酔ったみたいなので歩いてくるよ
そうだな・・・もう一周してミハシたちがどうなったかみてこようかな、と思っている」
「左様でございますか、どうぞお気をつけて行ってらっしゃいませ」
支配人と別れると俺はあの少年のミハシのいる場所へとゆっくりと歩きだした
後ろでは客たちの楽しそうな笑い声と、とうちゃんのいびきが聞こえた つづく ,､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ ∧ ∧
'`c*ﾟ◇ﾟ) ( 俺* )
( つ旦O o旦⊂ )
と＿)＿). ( _(__つ >>571
ご無沙汰ですあいかわらずメタボですか血糖値はどうですか
>>569>>570
なんて酷い陵辱なんだ…肉便器でも突っ込まれた回数でもなく
鼻毛や象さんもたいがいだけど
額に肉だなんて恥ずかしすぎるだろ
それにしても加齢臭に媚薬効果とかさすがとうちゃんでもミハシ
しかも自前の脂で汚れ落としまでできるとかすごいよとうちゃん
俺も加齢臭かがせてくれ >>576
いよう、だが阻止
もう起きるか
今日は三橋と花見デートにでも行こうか おはよう三橋と俺らと>>576おは阻止
花見デートだと？！俺もいくぞ
三橋と一緒に飲んだり食べたりしたらきっと楽しいな
何か買い与えて食べるところ見てやるんだ～
まずはフランクフルトは絶対食べて欲しいよ
あれならコンビにでも買えるとこ多いはず
曜日たちは寝坊かな
早く起きないと置いていかれるぞー _＿＿_ .＿__＿＿＿＿＿ .＿＿＿＿＿__
.＿_| |＿|_＿. | .| ヨ.|ヨ.|__＿|. | .＿＿_ | |
|＿__ ＿_|____|. | ロ | ニ ニ∧∧ | |＿＿| | |
.| (*-◇-) . | ロ |ノ ﾉ./.(*-◇-) | .＿＿.(*-◇-) Zzz…
. ＿＿| (ﾉ＿|)＿__ |＿._|_|.ﾛ iﾆ（ﾉ .|） . | |＿＿|(/ |)
|＿＿＿＿＿＿|＿| |.ﾛ iニi＿__| |＿＿＿＿|＿|
し`Ｊ ￣￣ し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋たちと俺ら
どょうびどようび～
曜日たちも寝ていたのかw
実は俺も・・・というか、夜中に何度も目覚めたからうっかりこんな時間さ
朝飯でも、と思ってたら来客で下にいけないよ
あー腹減った
誰か差し入れでもしてくれないか
屋台の食い物なんて最高じゃないか(ﾁﾗﾁﾗ
花見にも行きたいが、今朝は雨降りなんだよ
もう少しすれば晴れるとは思うが・・・
花見の本番は明日かな・・・
>>576
朝阻止 土曜日の血液型占い
１位 きつ(AB)
勇気あふれる行動が満足できる結果につながる日
プレッシャーを感じても投げださないように 最後には思いどおりになるはず
ﾗｯｷｰｶﾗｰ・金色 ﾗｯｷｰﾌｰﾄﾞ・ピザ ﾗｯｷｰｱｲﾃﾑ・コインケース
２位 クマー(O)
おだやかな運気 今日は身近な人とのんびり過ごしてみよう
なにげない会話が、心からの安らぎを与えてくれそう
ﾗｯｷｰﾌｰﾄﾞ・チーズケーキ ﾗｯｷｰｱｲﾃﾑ・ジャケット
３位 たぬ(B)
勇気が必要な運気 難しいなと感じたら、自分の志をハッキリ思いだしてみよう
多少の困難にもひるまないはず
ﾗｯｷｰﾌｰﾄﾞ・生ハム ﾗｯｷｰｱｲﾃﾑ・ワイングラス
４位 ぞぬ(A)
軽率な行動が目立つとき 目新しいことに気をとられ、無鉄砲な行動につながりそう
下準備や熟慮が必要なのでは
ﾗｯｷｰｶﾗｰ・白 ﾗｯｷｰﾌｰﾄﾞ・マシュマロ ﾗｯｷｰｱｲﾃﾑ・サングラス
∬ γ''"""ヽ、 ∬
。。・・ / / ･ .▼） ヮ。。 ∬。
ｏ0o゜゜ し'(*ﾟ◇ﾟ) ﾏ（_） (⌒-─⌒) ゜゜oo
∬ 。oO （ (( ー----‐ ━━ （・(ｪ,,)・ ） O0ｏ
(⌒ヽ ∧∧ (^◇^*)丶 Ｏoo
(~~)ヽ 彡 ･ .･.＞・ヮ (⌒)_(⌒)(( ー----)) ） （⌒)
(´^ヽ (*-◇-) （_） / ･．･ ヽ (⌒~ヽ
（⌒ヽ（ (( ー---- ━━ >(ﾟ◇ﾟ*ｿ (゛゛゛)~
/~゛゛ヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒^∪~~¨∪^^(⌒ 、(⌒~ヽ
ゝー ′ '" ``" ¨^^ おつきつ
温泉で一杯やるのもいいものだ
湯上りにはピザを食おうぜ、ピザ
食ったらまた温泉に入って一杯やってまたピザを食って・・・
うん、エンドレスも悪くないな >>581
とりあえず行動を起こすのは先延ばしにして
きつのピザパーティーにお邪魔させてもらおう
マシュマロのせてチョコソースとかかかってるデザートピザも旨いよ
甘いのしょっぱいのの繰り返しエンドレスも悪くないね ／三三 三 三三＼
／三三三三三三三三＼
／三三三三三三三三三三＼
, lllll､|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
l三三l ラ | ー | メ .|. ン |384 .| ＼l
|三三|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿| |￣￣￣|
ヽ三ﾉ .|| ∧房∧ || |冷 あ .|
||（*ﾟ◇ﾟ *）. 寄ってって || |や .リ .|
||O つ || |.し .ま |
{二二二二二二二二二二二二二二二二二〕 .|中 す .|
|_ __＿＿＿＿＿＿＿＿___| |華 . .|
-| | ヽ;;;;::::::::::;;;ノ | | ￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ
'`c；ﾟ◇ﾟ） ふぅ･･･呼んだ？
∪ ）
（,,,,つ,,,,,,つ ∧ ∧
Ｊ ` ７ (.*ﾟ◇ﾟ.) ））
） ね Ζ /っ(⌒joﾉ ＾ヽ ））
> る く .しｰ ) :: '::::＼
７ ヘΓ t_,, -‐''´｀`ｰ ' ）） >>589
俺も寝る
ちょいと横に入れさせてもらうぞ ＿＿＿＿＿__ ＿__＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿__
| .＿＿_ | |. | .|. ヨ.|ヨ.|__＿|. | .＿＿_ | |
| |＿＿| | |. | ロ |. ニ ニ∧∧ | |＿＿| | |
| .＿＿(*^◇^) | ロ |ノ ﾉ./ (*^◇^) .| .＿＿(*^◇^)
| |＿＿|(/ |) |＿._|_|.ﾛ iﾆ （ﾉ .|） | |＿＿|(/ |)
|＿＿＿＿|＿| |.ﾛ iニ i＿__|. |＿＿＿＿|＿|
し`Ｊ ￣￣ し`Ｊ し`Ｊ おはよう三橋たちと俺らと寝る三橋と康とラーメン屋台の親父
にちようびにちようび～
にっこにこだな曜日たち
今日はどこかにお出かけかな？
地元じゃ桜が満開だよ
俺も曜日たちと一緒にどこかに出かけようか・・・
いや、まだやめておくよ
こんな晴天の日はヤツが飛んでいるんだ
くそう、花粉め・・・
そろそろ特効薬でもできないものか
春が楽しめないなんて、人生の四分の一を損しているようなものじゃないかよ
癒してくれよみはしぃ・・・
悔しいから寝る
おやすみはし おはよう三橋と俺ら
いい天気だなー檜花粉のピークらしいなー
花粉といえば
先日アニメを見てるとじーさんが読んでた新聞に
｢花粉症の特効薬発見」なる見出しが･･･
本編と何の関係もない（多分）からきっと苦しんでるスタッフさんとかの
遊び兼願望なんだろうな
花粉症だけでなく色んな特効薬が早くできますようにﾅﾓﾅﾓ
それから今日あんま暑くなりませんように～ﾅﾓﾅﾓ
>>591
おはよう日曜日達ニッコニコだねﾆｯｺﾆｺ 日曜日の１２星座占い(Yahoo!占いより)
１位 牡羊座
(⌒ヽ,,γ⌒ヽ
の:::・・ ノ
(ｴ_,ノ:;;;;;::';
.::(ﾟ◇ﾟ*):;:;::;'
とヾ:;::;:;υ;::;'
ﾞ､::i::::::'';'
U" U
獅子座、射手座、水瓶座、双子座、天秤座
７位 魚座
o o
･｡ ﾟ｡
､～ヽ。
｀}＼, '⌒ヾ、
/彡,､ (*ﾟ◇ﾟ)
!～''し~'∪∪
蟹座、牡牛座、蠍座、山羊座
１２位 乙女座
,'MM､
/ﾊﾉﾍゝ
ﾉc*ﾟ◇ﾟ)
ﾑ(つ∠淼>
,:'" ﾉﾊ
.,,;;'___,,,,ノﾉハ >>594
乙女みはどべでも俺達の愛は不変だよチュッチュ 昼寝からおそよう
俺、日曜になっても寝てしかいないな…
もっもと今日は暑いから外に出たくもないけど ∧,,∧ ,,,.
(*ﾟ◇ﾟ*) .,;'"'ﾞ';/ ＜今日は夏日だったところもあったね
( o(;;ﾟ.;;)o ヽ､ ノ 少し早いけどミカンのカキ氷どうぞ
┴ >>597
ミカンのカキ氷うめぇー今日はほんと暑かったな . _,,..,,_ ,,,..,,_,,,,_
, '' ｀ ｀ ｀ ｀ 、
..／´ ''｀フ . ｀｀"_ "、
./ ,!. .∧_.∧ ﾐl
レ _, rミ.l （-◇-*) おやすみ…
.`,`ミ*__,xノ_,,)''（｀｀''''''''''''' ..,,.. ﾉ
."';.._,,)) ¨.'''''''''''''''''¨ ＿＿＿＿
＿＿[ 闇 ]＿__
/＼＼＼＼＼＼＼＼＼
//┏ ＼＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆ三ﾆ}| ､ヽｌﾉiﾉ_ ||
{ﾆ├ﾆ}| ヾ/ﾊﾉﾍゝｼﾞｬｯ!! .|| ｸﾞﾌﾌ…出ました！
{ﾆ□ﾆ} '`c *ﾟ◆ﾟ) ||
{ﾆ三ﾆ}| .( つllllと) Ц ||
ヽ三ノ |￣￣￣￣￣￣￣￣|
┗┛│ |
～～～～～～～～′ >>600>>602
三橋を抱いて眠るぬこ様を抱いてねむりたいおやしみ阻止
>>601
中吉とはなかなかだな、闇の占い師口黒みはよ…ってなにやってんだｗ >>602
いよう、だが阻止
風呂上りのカキ氷うめえ!!
俺もネコに抱かれて眠りたい
>>601
闇…ダークな占いなのか口黒… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
