ナイバッチきつみは
今週はまずまずのスタートだな
どうやらクマーはエアロビクスでもやってダイエットをするつもりらしい
俺は・・・あまり動くのは性に合わないからラジオ体操でもしておこうっと
あれも毎日続けてると結構良いものなんだぞ
あ、またそんな目で見る・・・きつみはだって冬はもっちりむっちりだったじゃないかよプンプン
>>464
白いビッチなミハシの肢体に、男達が群がる
その姿はまるで砂糖を見つけた蟻のようでもあった
「ぐ・・・ん・・・」
無骨な男達の口で肌を吸われる度に、ミハシを猿ぐつわの中から呻き声を上げる
だがその目には怒りの色が混じっていた
いつもとは違い、男達に良い様にされることに抗議しているかのようだった
「チュッ!チュパチュパ」
「レロレロレロレロ・・・」
男達はミハシのあちこちを口に食み、味わって行く
その都度、白い肌の上には薄い色から赤いものまで様々な花びらが散ってゆく
「う・・・んぐっ!」
花びらで飾られた白い体が、何かに反応するように大きくビクッ、と動いた
「ああ、強く噛みすぎたかな」
「歯まで使っちゃ可愛そうですよ 気持ちは判りますがね」
男達は小さくハハハ・・・と笑った
「でもですな、このミハシをこんなに長い時間楽しめるなんてそう無いことなのでね
思わず我を忘れてしまいましたよ」
「判りますわかります ビッチはいつも人気ですからね
予約もそう簡単に入れられない、それに時間も短い」
「だからこそ、花見の時は時間を忘れて楽しめる 実にありがたい」
ビッチの股間に顔を埋めていた男が顔を上げ、支配人に向かって心配そうに言った
「だけどこんなにして大丈夫かな?明日の仕事に差し障りがあるのでは?」
「ご心配には及びません、明日から当館は設備点検の為、数日間休ませていただきます
どうぞご存分にお楽しみくださいませ」
支配人の言葉に客たちは頷き、またミハシの白い肌を楽しみ始めた