きつみはもふもふふもふもふ
ふむふむ・・・深く考え込まないで楽観的にいけ、と言うことだな
心がけておこう・・・もっともどんなだっていつものんびりだらだらな俺だけどな
だけどきつみはに嫌われたら今までに無いくらいのネガティブな俺になる事間違いない
きつみはは俺の事、好きだよな?
嫌いじゃないよな?そうだと言ってくれ!!!
「・・・しつこい俺くんは嫌いだよ」
orz・・・

>>569
今来たのとは別の道から林を抜けて館の裏庭へと出た
そして始めと同じルートで再び花見をしていく
少年のミハシは相変わらずキュッポンキュッポンされていて、その身体には数多くの花びらが散っていた
ただ、始めと違ってその反応が、漏れ出す声に艶が混じっていた
「やあ、だいぶいい声で鳴くようになりましたね」
「ええ、こういう責めが合っているのでしょうかね 今度は館で確かめたいですよ」
ミハシの両乳首を同時にキュッポンしていた客がにこやかに言った
少年のミハシの「んっ!ああっ!」という嬌声を聞きながら、次のミハシへと向かう
ビッチなミハシには相変わらず大勢の客たちが群がっていた
喘ぎすぎたのか、もはや声さえも出せないようだが、時折体がピクッ、反応している
混じりたくてその余裕さえ無い状態で、俺は次のミハシへと向かった
かあちゃんは衣服が更に着崩されていて、まるでSMの一場面のようでもあった
それに身体を縛る荒縄の数が何本増えていた
「あ・・・いゃぁ・・・」
この状況が嫌なのか、それとも責めがまだ甘いとでもいうのか
俺はかあちゃんの片足首に荒縄を巻くと、木の枝にそれをかけて片足だけ不安定に開くように固定した
「ん・・・あ・・・」
そしてまた、かあちゃんに桜の花が振りかかる
その幻想的な光景にしばし酔いしれながら、俺は更に奥へと進んだ