さて、次はどのミハシの匂いをゲットしようか
ぞぬの肛門腺を搾るのもいいな、それとも綿棒で耳掃除をしてやろうか
ああ・・・ぞぬの匂いはどんななのだろう・・・考えるだけでゾクゾクしてくる・・・
あの護衛たちは邪魔だが、裏をかくのは容易い
あいつらがぞぬを守りきれるかお手並み拝見としよう
男は沸きあがってくる笑いをとめることなく、次の楽しみの計画に耽った

「子三橋帰宅しました 今は・・・アフロに怒られてお尻ぺんぺんされています」
「そうか・・・お尻ぺんぺんは見てみた・・・いや、なんでもない それにしても奴め・・・」
子三橋は最悪の結果にならなくて良かった
だが他のミハシたちにも毒牙が迫っているのは確かだ
謎の男とミハシを守ろうとする男達の戦いは、まだ終わらない おしまい
※白熱灯うんぬんの昔読んだおっさんむけ週刊誌のネタから 俺はやっていないぞ本当だからな!