一松くんの妄想の中のお兄さんは一松くんに一松はすごいなとても俺にはできないぜって頬を染めてハァト語尾でお喋りする;−;
現実のお兄さんはなんの話してもさすが俺の兄弟クールだぜぇクールといえば今日の俺は〜って自分の話するし
そもそも一松くんのすることの大半を理解できずポカーンとしている;−;