>>386
久々にこれ貼るか^−^

さすおにでお馴染みの劣等生いもーものスペック^−^

>稀有な美少女で、その場にいるだけで注目を集めずにはいられない天性のアイドル、というよりもスター(1巻p44)
>中学生時代、毎日のようにラブレター(というかファンレター)を押し付けられる(1巻p44)
>全国から九校が集まる魔法スポーツ対抗戦の会場で、男性人気で一番だった先輩と女性人気で一番だった先輩を抜き、それ以上の熱心なファンを男女共に獲得する(4巻p322)
>競技中に客席の青少年が動悸と息切れを引き起こし、担架が呼ばれそうになる(4巻p370)
>生身の人間ではなく、オーバーテクノロジーによって青少年の願望が具現化した立体映像だと言われても信じられるほど(5巻p171)
>世界的なトップモデルが裸足で逃げ出す美貌(5巻p218)
>ブティックの試着中に他の客が人垣を作り、店内がファッションショーと化す(5巻p218)
>(ある芸能事務所で一番の美貌のスター女優から見て)神に愛されたのか悪魔と取引したのか、努力で手に届く次元ではない美しさ(5巻p231-232)
>ダイヤに喩えるなら、価格の付けられない「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」だと芸能事務所の社長が一目で感じ、スカウトされる(5巻234)
>女子生徒を含んだ生徒の意見の一致する、学校一の美少女(9巻p69-70)
>生身の人間であることを忘れさせる神秘的な美貌(10巻p170)
>(深雪が入学してくるまで学校一の美少女だった先輩が認める)性別を超えた美しさ(11巻p368)
>(一学年後輩になる女子にとって)自分の理想像そのままの美しい女性を見たのは初めてで、「女神様みたい」と感じるほど現実離れしている(12巻)