しちゃったねー、いっぱい
(何度もキスをくれたあなたの唇に視線を奪われたまま呟いて)
ん、これでやっと眠れそう。ありがとう、蒼太さん
(胸元に顔を擦り寄せるようにして抱きついて)

このまま、寝ちゃっても……いい?
このまま、蒼太さんのこと考えながら寝るの。