54: 夏那 ◆DUPNB3BtjpA4 [sage] 2017/07/16(日) 23:06:36.87 ID:ZaIudrj60
やっ…!聡くんっ…!
(冗談半分だと思っていたのに、胸を晒けだされてかぁっと顔が熱くなる)
ちょっ…だめぇ…っ!んぁあっ…///
(敏感な双丘の先端は、彼の指で弾かれるたびに硬度を増す)
こんなとこでっ…ここ学校…ん、ぅ…
(抗議しようとする言葉を閉じ込めるように、彼の唇が口を塞ぐ)
(それはいつもの優しい口づけとは違い、荒々しいものだったけれど)
(不思議と心地よく、そのキスに魅了されて)
んっ…は…ぁん…っ
(無意識に彼の舌を捉え、自らの舌を絡めてしまう)

聡くんっ…!こら!だめだってばぁ…
(それでも、理性が勝ってなんとか彼を阻止しようと)
(顔を耳まで赤く染めて、文句を言う)
(だけど火のついてしまった彼を止めることはできなくて)
(男の人との力の強さの差を思い知らされる)
やだぁっ…いやっ、なにするの…?
(縛られてスカートを捲られあられもない恰好になり、
パステルグリーンの下着が彼の目に触れる)
こんなとこで、こんなかっこ…嫌…
(羞恥で赤く染まった姿が月明かりの下に浮かび上がる)