840: ミミ [sage] 2015/06/21(日) 00:47:29.74 ID:U6URUVTl0
梓ちゃん…っ好き梓ちゃん…っっ
(ぐちゅぐちゅと擦り付けられるおっぱいもお腹も熱くてほんのり桜色)
(それより何より梓ちゃんの表情が愛おしくてたまらなくて、何度も何度も微笑みかけてはキスをねだって)
ちゅ…ちゅ…っ、あっあっ
梓ちゃんすごい、ビクビクしてるの
こんなになってくれるの
すごい嬉しいよミミ嬉しい!!
来て梓ちゃん、ミミに全部ちょうだい…っ、ぁあんっ!

わぁ、うふふw
ミミが梓ちゃんでいっぱいになったw
(カラダ全部を梓ちゃん塗れにしながら嬉しそうに笑うと、指で掬ってはせーえき舐めて)
ぜんぶ、もらうね?
(梓ちゃんの股間に顔を埋めて根元から搾り取るように舌を巻きつけお掃除する)
くちゅ…んくっ…

ねー梓ちゃんすごい素敵だった…
ミミ嬉しかった
(涙を流す梓ちゃんの頬に、心のこもった優しいキスをいっぱい落とす)