ナイバッチきつみは 今日も無理しない範囲で頑張ってのんびりだらだらしような
うん、いつもの事だけどな
それが一番じゃないかって俺は思うんだ
だってほら、無理して体を壊したら元も子も無いだろ?なら始めからのんびりゆっくりと・・・
「でもさ、もういい加減にダイエットをしないと体を壊すのは俺くん、だよ?
俺、何度も言ってるのに判ってるのかな?それとももう耳にまで影響が出始めたんじゃ・・・」
そんなことは無い!可愛いきつみはの声を聞くために聴力は鍛えているんだ!
それに視力や嗅覚や触覚に味覚だって・・・・・・はい、そろそろ考えておきます

白い白い三橋の肌に白い白いクリームを盛る
「く、くすぐったい・・・フフフ・・・」
まんざらでもない様子の三橋は楽しそうに笑う
クリームの上に赤い赤いイチゴや丸い丸いさくらんぼ
それに色とりどりな様々なフルーツを飾りつける
「あー、良い匂いがする・・・なんだかお腹が減ってきたな」
仕方が無い、と三橋の口にバナナを一本突っ込んで食べさせてやる
「んっ!んぐぐ・・・あむあむ・・・ぺろぺろ・・・」
バナナにかけたチョコソースを舐めながら三橋は満足した様子だ
乳首の周りをクリームで更に飾りつけ、臍のくぼみには細いロウソクを一本立てる
痛くないように加工したそれをゆっくりと臍の中へと押し入れると三橋が少し呻いた
「ん・・・もう少しゆっくり・・・やさしく・・・」
三橋の白い白い肌の上を白い白いクリームと色とりどりのフルーツ
それに白いロウソクが一本立っていよいよ準備は整った
俺は待っていた客たちを部屋に招くと高々に言った
「皆様!本日の三橋廉の誕生会御礼の催しへようこそおいでいただきました!
三橋廉から皆様へ常日頃のお礼に何かしたいと申し出があり、今日ここに御礼の会を開くこととなりました
では皆様、存分にご堪能ください」
俺が言い終えると客の男達は一斉に三橋に駆け寄り、綺麗にデコレーションした三橋の肌を味わい始めた
「あっ、そ、そんなに強く舐めたら・・・噛まないで・・・らめえ・・・」
男達に食べられ、臍のろうそくの火を揺らしながら三橋は嬌声を上げ続けた
ここまで再現できるとは流石だな、「あったかみはしくんリアルDX-2」
では俺も、いただきますっ!