きつみはもふもふふもふもふ
うーん・・・もっと素直になれということなのか?
だけど俺が自分の欲求に素直になりすぎるととんでもないことをしそうで怖いよ
一番怖いのはアレだよアレ
食欲の対して素直になりすぎるとそりゃもう止まらなくなるよ
それって欲求じゃなくて欲望じゃないのか、だと?
まあそうとも言えるなフフフ・・・

>>678
あれから何度か夜中に起きてはレンがトイレに行くのを確認した
見た目がビニール素材だから、あの「キュッポキュッポ」という足音になるらしい
でも俺は何も見ていない振りをして寝続ける風に装う
それに最近ではレンはビニール製の人形じゃなくてそれに似た何かしらの生物だと思えるようになってきた
多少俺が動くのに不便はあるが、何か危険を察知すると強くしがみついて教えてくれる
それが俺にとってすごく助けられていると思えるのだ
だが困ったこともある
まずは食費が1.5倍、下手すると2倍にも増えてしまったことだ
これはまあ、仕方が無い だがもっと困った事が・・・
成人男性としてはそれ相応の性欲というか、レンがいるとまず・・・抜けない
あいつが見ていると思うとそういう行動はできないし、たとえ寝ていたとしても
いつ起きるか判らないため処理ができないのだ
このままで溜まりにたまった熱がいつか爆発しそうで怖い
そこで夜中にレンがトイレに行っている間にこっそりと処理してしまおうかなと考えてみた
それこそ高速処理になるがそれも仕方ない
俺の脳内で何度もシュミレーションをしてその時を待った
そしてある日の真夜中
いつもの様にレンが俺の腕から離れてキュッポキュッポと歩いていった
この時を待っていたとばかりに俺は超高速で自慢の息子を引っ張り出し激しく扱いた
もうちょっとでイきそうになる、というところでレンが戻ってきたのは予想外だったが・・・
立ち上がったイチモツをそのままに俺はまた寝たふりをしたが股間に違和感を感じた
寝ぼけていたレンが、腕と間違えて立ち上がったそれにしがみついてしまったのだ
や、やばい・・・それだけでもう俺は・・・俺は!! つづく