ヘリオガバルス
変態である

暴君オブ暴君のカラカラ帝の息子だったため後を継いで皇帝に。
その正体は親父そっくりのサディズムとローマ特有のホモ気質が融合したとんでもない生き物であった

趣味は女装とそのまま酒場に出かけてホモセ○クスすること。
たまの贅沢で宮殿に巨根のイケメンを呼びホモセ○クスした後、「儀式」と称してち○こを切り落とす(他の男とセ○クスさせたくなかったのだろうか)など変態っぷりを遺憾なく発揮

仕舞いには若い男女を引き連れて楽器を吹き鳴らしながらちんどん屋ごっこをし、
屠殺した家畜の血を葡萄酒に混ぜて飲み、ラりった挙げ句少年を生け贄として殺すというなにがなんだかわからないイベントを開催。

性癖についていけなくなった一般通過兵士にタコ殴りにされ袋詰めにされ川に捨てられた