紙子のあの子が一生懸命バイトれ売り歩くんじゃまい?^−^
だがしかしこの炎天下にお茶れものいとポクポクしてたえにくいまんじゅうを買う人はおらず
熱中症れ立ちくらみを覚えながら必死に声をはりあげて生ぬるいまんじゅうを売り歩くあの子^−^