『AKB49〜恋愛禁止条例〜』

アイドルに興味のない高校生・浦山実は、自分が思いを寄せる同級生・吉永寛子から、AKB48に入ることが夢で、近々オーディションを受けることを打ち明けられる。
そんな彼女をフォローすべく、浦川みのりと名を変えて女装までしてオーディションに参加。
みのりのフォローと前田敦子に対する思いが評価されて、吉永はオーディションに合格するが、みのりもプロデューサーの秋元康の目に留まり合格してしまう。

やぶうち優の少女少年を思い出した^−^