>>345
永沢はギンギンにおったててズボンの中ではち切れそうになってるお;−;
れもズボンを脱ぐことすら許されない;−;
この部屋の支配者は私なのよ!と高らかに笑う城ヶ崎さん;−;
脳天に響く城ヶ崎さんの肉が自分の頭で犯される音と
そこから滴る城ヶ崎さんの愛液のこもった匂いのせいで永沢はただ無心に頭を振るしかない;−;