民を護ることばっか優先で道を示さず民を迷わせたってイスカンダルの説教だったけど
きのこ文の6章アーサーも民を槍の中に加護して民だけはずっと護るみたいな思考で主人公にぶっ叩かれてるのみると
どっちもそんなに解釈ちまいはないような^−^