594: 莉音 [sage] 2016/05/14(土) 02:14:57.40 ID:2AbIAjrT0
うふふ、修士さんのおひげくすぐったいw
ふぁ…ぁ、んっ
こんなえっちな触り方されたら…
莉音すぐ蕩けちゃう
(唇が軽く触れ、すぐ解かれると)
(ぽおっとしたまま、もっとって顔して修士さんの背中に手を這わせ)

……ぁん…も、だめ
んっん、気持ちいの、修士さ、んぅ…
(濡れた唇を割って舌が入ってくると、息をする間も惜しむように吸いついて、ぬるぬると蕩けながら甘えて)

598: 莉音 [sage] 2016/05/14(土) 02:35:48.93 ID:2AbIAjrT0
なんかね
修士さんといるといっぱい笑えて嬉しいです
ずーっと笑顔でいられます

ぁん、もぅ…ゃぁあ…
修士さん、莉音えっちな声でちゃう、はずかしいのに出ちゃう…
(指先でキュンとなったちくびが、感じすぎて、腰じっとしていられなくて)

修士さん気持ちい、すごくきもちいの
(痛くない?に、こくっとうなずき)
(修士さんの手の上に自分の手を当てて、もうくちゅくちゅの中に誘って)
修士さんも良くなって…莉音だけじゃいや
(反対の手で彼の乳首を細かく刺激してから、同じように手さぐりで下に手を伸ばし)