0392fusianasan
2017/07/11(火) 23:51:49.93「んぁッ、ヴァイ、ト……!」
「グルゥァァァァ!」
何時間交わってるんだろう?
ヴァイトも周りを見る余裕もないのに、とにかく私が痛くないように気を遣ってくれていて、私もそれが心地良くてこの身をヴァイトに委ねている。
お腹の中に受け入れたヴァイトの熱く滾った肉棒に突かれる度に、胸の奥の奥にあるナニカに火が灯りそうになる。
「ガルゥゥゥゥ……!」
「いいよっ………キテっ…!」
そして私の中がアツイ粘液で満たされていくと、ナニカに火が点くのとは裏腹に、私の意識は奥底まで沈んでいった。
ヴァイト君は犬だが狼だかの生物で獣姦ですな(´・ω・`)