月曜から中々良い調子だぞ、きつみは
クマーは毎日走りこみをしているのかな
俺もあれくらいアクティブにいきたいものだよ
あーでもまだ暑いから涼しくなるまでは大人しくしていようっと
今日は高校野球も休みだし、何もしないでのんびりと昼寝三昧といこう
毎日やっていることと同じじゃないかだって?そんな事はないぞハハハ・・・

仮説を立て、それが正しいと証明すること数回
それから得られたデータを更に発展、進化させる事によってある結論を得た
そして今から、それが間違っていないのだという証明をしようと思う
夏の日のとある夜
部活を終え、夜も遅い時間を家へと急ぐその少年を俺は拉致した
ぞぬの時と同じように目と口を塞ぎ、とある場所へと運ぶ
「うぐ・・・うう・・・」
突然の事に動揺しながらも手足を動かし身をよじって拘束を解こうとするが俺はそれを許さない
四肢の動きを封じ、とある建物の一室に連れ込んだ
そして休むことなく拉致した少年、三橋の服を剥ぎ取る
「ひっ・・・うう・・・」
抵抗することもできず、ただされるがままな三橋はただ呻くことしかできない
あっという間に白い肌の全てを晒され、これから何をされるのか判らない恐怖に震えていた
準備はできた
俺はペンの様なものを取り出し、それを三橋の白い肌の上へと軽く乗せた
白い肌の上に、インクの様な黒い点が一つ付く
「んふっ!」
途端に三橋が反応した
それは今までのような恐怖からくる反応ではなく、もっと快楽的なそれだった
更に肌の上に点をいくつも付けていくと、三橋のその度に体を跳ねるように反応する
その点を俺が指で軽く押したり弾いたりするだけでも三橋は快楽に濡れた声を上げる