唐突にごめん!追萩の!夢を見た!(`・ω・´)
インテリジェンスかセキュリティの仕事をしててお偉いさんの二人(´・ω・`)
多分それぞれアジア方面と旧ソ連圏の統括みたいな役職(´・ω・`)
プライベートで露がにちこに会いに来てて(´・ω・`)
でもにちこはぎりぎりまでお仕事で東京本部で待ち合わせ(´・ω・`)
監視カメラのモニタがずらっと並んだ警備センタみたいな部屋で(´・ω・`)
にちこは露が来たらそこならすぐわかるからって待ってたんだけど(´・ω・`)
いきなりドアをコンコンって叩いて現れる露(´・ω・`)
ノックの音にドアが開くより早くばっと向いて(´・ω・`)
またばっと該当モニタを振り返るにちこ(´・ω・`)
カメラの死角とダミー映像?で監視を撒いて来た露(´・ω・`)
「それ止めて下さいって言いましたよね!?」
「ごめーん癖になってるからつい」←びたいち悪いと思ってない声
ぽこぽこ怒るにちこは珍しいので
(SRだ…)(SSRかも…)って思う職員たち(´・ω・`)
「あなたのせいで順番がおかしくなりましたけど遠路遥々お疲れ様でした」
「曰本のエアラインは快適でいいねえ」
「食事まだですよね?ご希望はおありですか」
なんて会話をしながら出て行く二人を息を潜めて見守る職員たち(´・ω・`)
わしはその下っ端の一人でした(´・ω・`)
にちこはダークスーツで細めのネクタイのメガネ美人で(´・ω・`)
露は…何か怖くてちゃんと見れませんでした(夢の中でもチキン)(´・ω・`)