主が帰ってきて食べられるのをワクワクと待っているお弁当^−^
何日も何日も暗い冷蔵庫で一人待っている^−^
やっと冷蔵庫が開かれて取り出されたときには
お弁当の涙は干からびもはや動かなくなっていた^−^