>>457
通り魔にころころされるお^−^
ヒロイン膵臓の病気れもうすぐちぬのまかってたのに通り魔によってころころされて呆気ない終わりに主人公は呆然とする^−^
そんれ悲しみながらもヒロインのことももいらして「爪の垢を煎じて飲みたい」ならぬ「君の膵臓を食べたい」で終わる^−^