片道250キロ走ってもとうとの新居拝見してきたお^−^
4歳の甥っ子が一所懸命おもてなししてくれたんらけおお昼のお皿を運ぼうとしてひっくりかえしてしまったお^−^
家族みんな誰も怒ってないのに大泣きしてぼくおばあちゃんに運んであげたかったんらあって言うからかまいくて漏れも泣けてしまったお;−;